筒井さん、その女は誰ッ!?
2003年3月26日今日のヒカ碁アニメ。
しばらくヲタク社会の情報網から
きりはなされて生活していた私は、ヒカ碁のアニメが
最終回だということすら知らなかったのに!
それだけでも衝撃だったというのに!
おそらく葉瀬中に向かわれるであろう
加賀様の目の前を、
かわいい女の子とタウンガイド(?)を見ながら
仲良く通り過ぎる筒井さんって…
どうよ!?;
それってどうなのよ!?号泣。
しかも最終回だから、
その後のフォローもなしかよ!!
原作にも出てこないであろう女の子
(ジャンプ買ってないので、コミックスの知識しかありません)
を、出すなよっ。
彼女?彼女なの?
認めないわよ?ねぇ…絶対認めないわよ?危。
例の扇子シーンを見たときの感動なんて、
筒井さんの衝撃映像でふっとんじゃったじゃないさ!
うわ〜ん。監督のバカやろう〜っ。(ちょっとマジ泣き)
マズい。
このままでは私の加賀×筒井設定に
壊滅的なダメェジを受けそうです。
そのようなわけで、
自分的にあのシーンを解析し、
都合よく曲解するため
ただいまより意識的に妄想モードへ移行します。
まず、あの加賀は
原作どおり葉瀬中へ向かわれていました。
将棋部をシメに行くのです。
しかし、恋人の筒井(強調)とは、先日
ケンカをしていたのです。
筒:「加賀のバカッ!どこへでも行けばいいだろっ!」
加「ああ、言われなくてもそうさせてもらうぜっ」
走り去る筒井。
悪いクセの意地っぱりがでてしまい、
弁明することのできない加賀。
あああ…どうなる二人!
さて、せっかくの放課後。
本当は筒井をさそって出かけようと思っていた加賀ですが
自分から歩み寄ることがイマイチできません。
しかたなく愛用のバイクにまたがり
前々から頼まれていた将棋部へ顔を出すことに
したのでした。
んで、筒井さんのほうはというと。
ケンカの原因は、加賀が一緒に歩いていた
女の子のことで…だったので、
加賀は些細なケンカだと思ってましたが
筒井さんの方は真剣に思いつめておりましたとさ。
筒:「加賀がああいう態度とるなら僕だって…!」
高校でも囲碁部に入った筒井さん。
腹いせに、同じ部活の女の子と備品を買うために
出かけたのでした。
(晴久設定ではつっちーもモテます。
だから、普段は誤解されるような行動はとりません。
何度かトラブルがあって、鈍感なつっちーも
自覚したのでした)
筒:「こうなったらとことん楽しんでやる…」
そう心に決めた筒井さん。
備品を買った後、めずらしく気の効いた言葉など
かけつつ、女の子と仲良く歩いていきます。
そしてあの問題のシーン!
筒井と女の子の楽しそうな姿を見て、
ビックリする加賀。
加:「あちゃー。あいつありゃ、俺へのあてつけだな……;」
ここで、
今までのケンカ以上に筒井さんが怒っていることに
はじめて気づく加賀。
翌朝、
実は嫉妬メラメラな加賀により、
強引に事態は解決されたのであります。
以上!
ふぅ…。
え?かなり強引ですか?
こんなの妄想でもなんでもなく
ただの曲解ですか?
……もっといい妄想思いついた方、
ぜひメールください!↓
haruhisa_net@yahoo.co.jp
というか、これで
あの女の子が実は原作に出てきてたら
この妄想もとい曲解も台無しなわけですが;
どんなにありきたりだろうと、
とりあえずこれで私の心の平穏は保たれたので
結果オーライですv(ヲイ)
しばらくヲタク社会の情報網から
きりはなされて生活していた私は、ヒカ碁のアニメが
最終回だということすら知らなかったのに!
それだけでも衝撃だったというのに!
おそらく葉瀬中に向かわれるであろう
加賀様の目の前を、
かわいい女の子とタウンガイド(?)を見ながら
仲良く通り過ぎる筒井さんって…
どうよ!?;
それってどうなのよ!?号泣。
しかも最終回だから、
その後のフォローもなしかよ!!
原作にも出てこないであろう女の子
(ジャンプ買ってないので、コミックスの知識しかありません)
を、出すなよっ。
彼女?彼女なの?
認めないわよ?ねぇ…絶対認めないわよ?危。
例の扇子シーンを見たときの感動なんて、
筒井さんの衝撃映像でふっとんじゃったじゃないさ!
うわ〜ん。監督のバカやろう〜っ。(ちょっとマジ泣き)
マズい。
このままでは私の加賀×筒井設定に
壊滅的なダメェジを受けそうです。
そのようなわけで、
自分的にあのシーンを解析し、
都合よく曲解するため
ただいまより意識的に妄想モードへ移行します。
まず、あの加賀は
原作どおり葉瀬中へ向かわれていました。
将棋部をシメに行くのです。
しかし、恋人の筒井(強調)とは、先日
ケンカをしていたのです。
筒:「加賀のバカッ!どこへでも行けばいいだろっ!」
加「ああ、言われなくてもそうさせてもらうぜっ」
走り去る筒井。
悪いクセの意地っぱりがでてしまい、
弁明することのできない加賀。
あああ…どうなる二人!
さて、せっかくの放課後。
本当は筒井をさそって出かけようと思っていた加賀ですが
自分から歩み寄ることがイマイチできません。
しかたなく愛用のバイクにまたがり
前々から頼まれていた将棋部へ顔を出すことに
したのでした。
んで、筒井さんのほうはというと。
ケンカの原因は、加賀が一緒に歩いていた
女の子のことで…だったので、
加賀は些細なケンカだと思ってましたが
筒井さんの方は真剣に思いつめておりましたとさ。
筒:「加賀がああいう態度とるなら僕だって…!」
高校でも囲碁部に入った筒井さん。
腹いせに、同じ部活の女の子と備品を買うために
出かけたのでした。
(晴久設定ではつっちーもモテます。
だから、普段は誤解されるような行動はとりません。
何度かトラブルがあって、鈍感なつっちーも
自覚したのでした)
筒:「こうなったらとことん楽しんでやる…」
そう心に決めた筒井さん。
備品を買った後、めずらしく気の効いた言葉など
かけつつ、女の子と仲良く歩いていきます。
そしてあの問題のシーン!
筒井と女の子の楽しそうな姿を見て、
ビックリする加賀。
加:「あちゃー。あいつありゃ、俺へのあてつけだな……;」
ここで、
今までのケンカ以上に筒井さんが怒っていることに
はじめて気づく加賀。
翌朝、
実は嫉妬メラメラな加賀により、
強引に事態は解決されたのであります。
以上!
ふぅ…。
え?かなり強引ですか?
こんなの妄想でもなんでもなく
ただの曲解ですか?
……もっといい妄想思いついた方、
ぜひメールください!↓
haruhisa_net@yahoo.co.jp
というか、これで
あの女の子が実は原作に出てきてたら
この妄想もとい曲解も台無しなわけですが;
どんなにありきたりだろうと、
とりあえずこれで私の心の平穏は保たれたので
結果オーライですv(ヲイ)
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