『しゃばけ』 (畠中恵) 新潮社
2003年5月10日 読書なんだかすご〜くヘコむことがありました;
こういうときこそ日記に書くべき?
などと思ったのだけど、あまりにも自分が情けなさすぎて
書くことを止めました(……)。
そんなわけで更新が空いてすみません。
でもちょっぴり復活です。
ところで、ずっっと前なんだけど、
偶然つけたラジオで、村田亮さんという人に惚れたことがあります。
あ、声優さんじゃないですよ?笑。
ミュージシャンです。
彼のしゃべっている一言一言が、すごく暖かくて
すごく胸の中がぽかぽかして
彼の人間性に私は一気に惚れこんだのでした…。
スケッチブックというアルバムがすでにリリースされている
…と、いうことは知っていたのですが
金欠で手が出せず…レンタルショップにも置いていないし;
かなり前のことなのに、
村田亮さんのことが頭から離れません。
アルバム…探してみようかなぁ…。
『しゃばけ』 (畠中恵) 新潮社
萌え:★★★★ 一言:妖怪ラブ!!!
良かったですぜ、ぐへへへへ…(マテ)。
とても読みやすくて、一気にラストまで読んじゃいました!
詳しい時代が書かれていないので
晴久のバカさ加減を披露するようで嫌なのですが…
おそらく、たぶん、江戸時代ごろのお話。
違ってたら、ひたすらすみません……;
まあ、時代なんて分からずとも
昔の日本…ということで軽く読めますので。
主人公は、大店の病弱な若だんな・一太郎。
そんな一太郎命で
他のことがまったく目に入っていない手代の二人、仁吉と佐助…。
そんな中、一太郎は刃物を持った男に追いかけられ
死体を発見して……!?と、いうお話。
ええ、お分かりのように
萌え的にもなかなかドッキドキでした。爆。
実は、仁吉と佐助は人にあらず、妖だったりするし
家鳴という子鬼や、つくも神なんかも出てきたりして……
『妖怪』というフレーズに弱い私は
速攻メロメロでした。
どちらかというと、
超美形のキレたら怖いんです…な、仁吉さんが好みかな。
一太郎さんも、役者なら千両はかせげそうな色男だそうだし。笑。
いいねぇ…線の細い病弱な男の人…(うっとり)。
それぞれに、実は結構深刻な悩みとか
どうにもできない葛藤とか
そういうものを持っていたりするのですが
一太郎さんは、それでも心根の強い人で、
見ていてとても清々しかったです。
家鳴が可愛かったなぁvv
これたぶん続編出そうな雰囲気なので
次巻も絶対読もうと思います。
こういうときこそ日記に書くべき?
などと思ったのだけど、あまりにも自分が情けなさすぎて
書くことを止めました(……)。
そんなわけで更新が空いてすみません。
でもちょっぴり復活です。
ところで、ずっっと前なんだけど、
偶然つけたラジオで、村田亮さんという人に惚れたことがあります。
あ、声優さんじゃないですよ?笑。
ミュージシャンです。
彼のしゃべっている一言一言が、すごく暖かくて
すごく胸の中がぽかぽかして
彼の人間性に私は一気に惚れこんだのでした…。
スケッチブックというアルバムがすでにリリースされている
…と、いうことは知っていたのですが
金欠で手が出せず…レンタルショップにも置いていないし;
かなり前のことなのに、
村田亮さんのことが頭から離れません。
アルバム…探してみようかなぁ…。
『しゃばけ』 (畠中恵) 新潮社
萌え:★★★★ 一言:妖怪ラブ!!!
良かったですぜ、ぐへへへへ…(マテ)。
とても読みやすくて、一気にラストまで読んじゃいました!
詳しい時代が書かれていないので
晴久のバカさ加減を披露するようで嫌なのですが…
おそらく、たぶん、江戸時代ごろのお話。
違ってたら、ひたすらすみません……;
まあ、時代なんて分からずとも
昔の日本…ということで軽く読めますので。
主人公は、大店の病弱な若だんな・一太郎。
そんな一太郎命で
他のことがまったく目に入っていない手代の二人、仁吉と佐助…。
そんな中、一太郎は刃物を持った男に追いかけられ
死体を発見して……!?と、いうお話。
ええ、お分かりのように
萌え的にもなかなかドッキドキでした。爆。
実は、仁吉と佐助は人にあらず、妖だったりするし
家鳴という子鬼や、つくも神なんかも出てきたりして……
『妖怪』というフレーズに弱い私は
速攻メロメロでした。
どちらかというと、
超美形のキレたら怖いんです…な、仁吉さんが好みかな。
一太郎さんも、役者なら千両はかせげそうな色男だそうだし。笑。
いいねぇ…線の細い病弱な男の人…(うっとり)。
それぞれに、実は結構深刻な悩みとか
どうにもできない葛藤とか
そういうものを持っていたりするのですが
一太郎さんは、それでも心根の強い人で、
見ていてとても清々しかったです。
家鳴が可愛かったなぁvv
これたぶん続編出そうな雰囲気なので
次巻も絶対読もうと思います。
コメント