『ダレン・シャン 奇妙なサーカス』 (Darren Shan) 小学館
2003年5月14日 読書萌え:★
ついに読んじゃいました!ダレン・シャン!
なんだかずっと気になってはいたのですが
ヴァンパイア小説ということで、手を出さなかったのです。
ヴァンパイアが嫌なのではありません。
むしろ、大好きなんです!
…というか、アン・ライスの書くヴァンパイアが好き。
たまらなく魅力的な題材であるヴァンパイアではありますが
想像の産物なだけに
作家によって、設定に大幅に違いが出てくるわけです。
私の中ではすでにアン・ライスが公式設定(笑)なので
きっと違和感アリアリで、心から楽しめないんだろうなぁ…
設定のアラ探しばっかりしちゃうんだろうなぁ…
とか思ってたわけです。
で、いざ読んでみると…悪くなかったです(偉そうだな;)
児童書ということもあるでしょうが
とても読みやすくて、ダレンも可愛いいし、
なかなかに好感触です。
私は、ダレンそっちのけで
コワモテのクレスプリーにドッキドキですが。ヲイ。
でもね…
一巻ということで、ダレンがヴァンパイアになるまで
の、お話なので、ヴァンパイアネタが少なかったため
普通に楽しめた…のかもしれません;
面白い。
確かに面白いのです。それは否定しません。
次巻も読みます。
でも…な〜んか、違うんだよねぇ…とか。爆。
すみません、すみません、すみません;
クレスプリーの口から
ヴァンパイアについて語られるたびに
『それは違うと思うわ…』
『え!?それなんか嫌だ…』
とか、違和感を覚えてしまいます;
う〜ん。
ここまでアン・ライスの影響が私に強くあるとは;
だから、これからは
アン・ライスのヴァンパイアと、
ダレンのヴァンパイアは別物…として
読んでいこうと思います。
当たり前なんだけど
どうしても混同しちゃって;私だけですか?
私の好みは、明らかにアン・ライスなので(ゴメン;)
ダレンでは、それ以外のストォリィを楽しもうかと。
う〜…
それもムツカシそうなんですが。
あ、面白かったんですよ?(シツコイ)
ついに読んじゃいました!ダレン・シャン!
なんだかずっと気になってはいたのですが
ヴァンパイア小説ということで、手を出さなかったのです。
ヴァンパイアが嫌なのではありません。
むしろ、大好きなんです!
…というか、アン・ライスの書くヴァンパイアが好き。
たまらなく魅力的な題材であるヴァンパイアではありますが
想像の産物なだけに
作家によって、設定に大幅に違いが出てくるわけです。
私の中ではすでにアン・ライスが公式設定(笑)なので
きっと違和感アリアリで、心から楽しめないんだろうなぁ…
設定のアラ探しばっかりしちゃうんだろうなぁ…
とか思ってたわけです。
で、いざ読んでみると…悪くなかったです(偉そうだな;)
児童書ということもあるでしょうが
とても読みやすくて、ダレンも可愛いいし、
なかなかに好感触です。
私は、ダレンそっちのけで
コワモテのクレスプリーにドッキドキですが。ヲイ。
でもね…
一巻ということで、ダレンがヴァンパイアになるまで
の、お話なので、ヴァンパイアネタが少なかったため
普通に楽しめた…のかもしれません;
面白い。
確かに面白いのです。それは否定しません。
次巻も読みます。
でも…な〜んか、違うんだよねぇ…とか。爆。
すみません、すみません、すみません;
クレスプリーの口から
ヴァンパイアについて語られるたびに
『それは違うと思うわ…』
『え!?それなんか嫌だ…』
とか、違和感を覚えてしまいます;
う〜ん。
ここまでアン・ライスの影響が私に強くあるとは;
だから、これからは
アン・ライスのヴァンパイアと、
ダレンのヴァンパイアは別物…として
読んでいこうと思います。
当たり前なんだけど
どうしても混同しちゃって;私だけですか?
私の好みは、明らかにアン・ライスなので(ゴメン;)
ダレンでは、それ以外のストォリィを楽しもうかと。
う〜…
それもムツカシそうなんですが。
あ、面白かったんですよ?(シツコイ)
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