『嗤う伊右衛門』 (京極夏彦) 角川文庫
2003年6月15日 読書萌え:★
今日一日、読みふけってしまいました〜v
お岩様の性格がとっても素敵!
惚れましたvv
さて。
今回は妖怪シリィズとは別物のお話です。
いつも、京極氏の小説を読むと思うのですが
『面白い』と確かに感じてはいるのに
何がどう面白いのか…ということを説明しようとなると
私の軽量サイズの脳みそ(死)では
なかなか説明をつけることができません。
ひとえに、知識不足のせいもあるのでしょうが。
ただただ、綿密なストォリィと
京極氏の鮮やかな筆裁きにうっとりとしてるうちに
1冊を読み終えてしまっているというか。
だから、今回も、オフラインで書いている
読書日記に感想を書いた後で、
解説の方の文章を読み、ふむふむなるほど…
と、分かったような気になってます。爆。
そのようなわけで、まともな紹介はできかねますが
未読の方は、ぜひに…vv
今日一日、読みふけってしまいました〜v
お岩様の性格がとっても素敵!
惚れましたvv
さて。
今回は妖怪シリィズとは別物のお話です。
いつも、京極氏の小説を読むと思うのですが
『面白い』と確かに感じてはいるのに
何がどう面白いのか…ということを説明しようとなると
私の軽量サイズの脳みそ(死)では
なかなか説明をつけることができません。
ひとえに、知識不足のせいもあるのでしょうが。
ただただ、綿密なストォリィと
京極氏の鮮やかな筆裁きにうっとりとしてるうちに
1冊を読み終えてしまっているというか。
だから、今回も、オフラインで書いている
読書日記に感想を書いた後で、
解説の方の文章を読み、ふむふむなるほど…
と、分かったような気になってます。爆。
そのようなわけで、まともな紹介はできかねますが
未読の方は、ぜひに…vv
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