萌え:★★★★  一言:予想外萌え

みなさんご存知のとおり、
晴久は、非常に突発的萌えに弱いです…。

今回の本もそんなカンジ。笑。

エッセイをまとめた短編集なのですが
これが怖がりの私にはちょっと無理っぽい題名が
各話につけられていて
すごいホラーだったらどうしよう…
とか思いつつも、なんとか読むことができました。

というか、
途中ででてきた、著者の父親と詩人の福士さんの関係や
三輪さんの魅力にうっかりヤラレ、
なにより著者の豪気な性格にあてられて
最後まで読んでしまったのでした。

はぁ〜…萌えた!!

父親の容姿についてのコメントとかもう……(悶ッ

これを貸してくれたクラスメイトの某男子に
ひたすら感謝したい次第であります。

って、まあ見てないだろうけど。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索