『こんなふうに死にたい』 (佐藤愛子) 新潮文庫
2003年7月23日 読書萌え:★★★★ 一言:予想外萌え
みなさんご存知のとおり、
晴久は、非常に突発的萌えに弱いです…。
今回の本もそんなカンジ。笑。
エッセイをまとめた短編集なのですが
これが怖がりの私にはちょっと無理っぽい題名が
各話につけられていて
すごいホラーだったらどうしよう…
とか思いつつも、なんとか読むことができました。
というか、
途中ででてきた、著者の父親と詩人の福士さんの関係や
三輪さんの魅力にうっかりヤラレ、
なにより著者の豪気な性格にあてられて
最後まで読んでしまったのでした。
はぁ〜…萌えた!!
父親の容姿についてのコメントとかもう……(悶ッ
これを貸してくれたクラスメイトの某男子に
ひたすら感謝したい次第であります。
って、まあ見てないだろうけど。
みなさんご存知のとおり、
晴久は、非常に突発的萌えに弱いです…。
今回の本もそんなカンジ。笑。
エッセイをまとめた短編集なのですが
これが怖がりの私にはちょっと無理っぽい題名が
各話につけられていて
すごいホラーだったらどうしよう…
とか思いつつも、なんとか読むことができました。
というか、
途中ででてきた、著者の父親と詩人の福士さんの関係や
三輪さんの魅力にうっかりヤラレ、
なにより著者の豪気な性格にあてられて
最後まで読んでしまったのでした。
はぁ〜…萌えた!!
父親の容姿についてのコメントとかもう……(悶ッ
これを貸してくれたクラスメイトの某男子に
ひたすら感謝したい次第であります。
って、まあ見てないだろうけど。
コメント