『伊集院大介の冒険』 (栗本薫)
2004年3月28日 読書
ISBN:4061838121 文庫 栗本 薫 講談社 08/1986 ¥466
実家に帰ったり、その反動でヒロがずっと家にいたりで
日記書けませんでした;
で、日記再開の一回目は、本の感想を。
私にとって初の栗本薫さんの著書です。
短編集ってイイですね!
この本は家では読まず、電車など移動時間に読んでいたのですが
短いお話なので起承転結が簡潔で
著者の書き方のおかげもあり、ぐぐっとひきつけられました。
栗本薫さんの本に入る第一歩としては
なかなか良い選択だったかもしれません。
まぁ、シリーズ第一弾というわけではないんですけどね;
(↑読む前の情報収集不足でした…)
移動時間にスリリングなひとときをありがとうございました!
そして山科さんは私の中でたぶん受けでした<ヲイ
またこの著者の本は読んでみたいかもv
次は何読もうかな〜♪
実家に帰ったり、その反動でヒロがずっと家にいたりで
日記書けませんでした;
で、日記再開の一回目は、本の感想を。
私にとって初の栗本薫さんの著書です。
短編集ってイイですね!
この本は家では読まず、電車など移動時間に読んでいたのですが
短いお話なので起承転結が簡潔で
著者の書き方のおかげもあり、ぐぐっとひきつけられました。
栗本薫さんの本に入る第一歩としては
なかなか良い選択だったかもしれません。
まぁ、シリーズ第一弾というわけではないんですけどね;
(↑読む前の情報収集不足でした…)
移動時間にスリリングなひとときをありがとうございました!
そして山科さんは私の中でたぶん受けでした<ヲイ
またこの著者の本は読んでみたいかもv
次は何読もうかな〜♪
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