物事の考え方

2004年6月9日 恋愛
↑自体に、私は問題があるのでしょうか。
苦しくなって、苦しくなって、
いろいろ話しているうちにヒロの前で泣いてしまいました。

私はヒロと付き合ってから、
よく泣くに人間に逆戻りしてしまったらすぃ。

子供の頃、本当に良く泣く子で。

でも、
本当に追い詰められてどうしようもなくなった時期は
泣くことすらできなかった。

ある意味、泣くということは逃げなのかもしれなくて
でも、泣けないよりもいいとは思っていますが…
ヒロはそれがとても嫌みたいです。

自分を可愛そうがって、
泣くことを武器に、相手を自分に従わせようとする行為。
うん、たぶんそうなんでしょう。
特に甘えている相手に対してはそれが如実に表れるのかもね…。
良く考えると、
私、ヒロの前でしか泣かないですし;

納得できないこと、悔しいこと、悲しいことが
たくさんあって、
でも、それをそう感じるのは自分が未熟だからで。

分かってはいるけれど、実際にそう感じるのだもの;
辛いわよ、泣きたくなるわよ!などと、自己正当化してみようとしたり。
はぁ…バカだなぁ。

よくよく考えると、たぶん私の外見は、
そんなに捨てたものではないのだと思います。
けれど、自分の体型とか外見とか
どうしても好きになれなくて
自分がとてつもなく醜悪な生き物に思えてきて、
鏡貼りのスタジオが私は大嫌いなのです。

それの一因は、ヒロにあるんですが;
顔の輪郭がオシイとか、
足は長いのにバランスが悪く見えるとか、
一応、褒めてくれるのですが
調和の取れていない部分をいちいち指摘される。

もともとそんなテングになれないタイプの人間なのに
そんなに事細かに自分の気づかなかった欠点指摘されて、
私はどうしたら良いのですか?みたいな。

ふふふふふ。

今、書きながら思いついちゃった。
よし、明日文句言ってやる。

それではおやすみなさい。

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