人生最後

2004年7月31日 日常
おそらく、ですが、人生最後の夏休みがやってきました!
いや、卒業後一発で所属できたらだけど…ゴホゴホ。

今からすでに、自分が思っていた以上に忙しい夏休みとなりそうな予感が;

自分磨きに力を入れるのはまぁ、当たり前として、
台本が…台本が二つもあるのです。
が、頑張ろう;

それにせっかくの夏休み初日なのに、
なぜか私は、I君に会わなければなりません。めんどくさ…<鬼

彼は、すでにキャストについているのに
学校を休むという、ありえない行為をした上に
(1人でもかけたら成立しないのに…すごい迷惑…)
『事情を説明したいから』とかぬかして
私とTちゃんをわざわざ呼び出したのです。

そんなん自分でみんなに会いに来て説明しろや!!!
死ね、マジで。
とか思いつつも、彼が夏休み明けに消えていると
もうキャストについてるので
迷惑するのはうちの班なのですよ;
だから、今日は、自分を抑えて彼を脅す…もとい、説得しなければ。
葛藤があるんだかなんだかしらないけど、
彼は他人から背中を押されないと何も自分で決められないなんて;
お前はそれでも大人かい!

休むなら、キャスト決めの時も休んでほしいし、
最初は、もし本当に具合が悪くて休んだとしても
高熱が出てもキツくてもインフル以外はみんな頑張って登校してるし
彼だけが例外になるわけじゃありません。
そもそも同じ班のメンバーに連絡すらしないなんて…
ありえない。

どれだけの迷惑をこうむったことか!!

はぁ。
ここではきだしたら少し収まりました。
こうでもしないと、彼にそれをぶつけてしまいそうだったから。

この台本は彼がいないと人数が足りずに困るのは私達だし、
全部終わった後で全員で奴をシメる
ということで、とりあえずは我慢です。
ふふふふふ。

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