演技の世界に足を踏み入れてからというもの
『感受性』と言えるようなものが、
とても強くなってきたように思います。
テレビのニュースで繰り返される悲しい出来事や
日常で起る悲しい出来事、
理不尽だと感じる事、
嬉しい事、
なんだかドキドキする本を読んだ時、
などなど、
ちょっと変なのではと思うくらい
自分の感情がゆさぶられるようになってきました。
やっかいなことに、その傾向はネガティブな面に強くでてきます。
よく講師陣もおっしゃってましたが、
演技をやりはじめると
感情の上がり下がり、波が非常に大きくなっていくそうです。
もしかしたら、私のは演技うんぬんと関係ないかもしれないけれど。
コントロールするというより、
今後に生かすためにヘコんでいる自分を
観察したり楽しんだり(?)できるようになりたいです。
もちろん、楽しいこともね。
『感受性』と言えるようなものが、
とても強くなってきたように思います。
テレビのニュースで繰り返される悲しい出来事や
日常で起る悲しい出来事、
理不尽だと感じる事、
嬉しい事、
なんだかドキドキする本を読んだ時、
などなど、
ちょっと変なのではと思うくらい
自分の感情がゆさぶられるようになってきました。
やっかいなことに、その傾向はネガティブな面に強くでてきます。
よく講師陣もおっしゃってましたが、
演技をやりはじめると
感情の上がり下がり、波が非常に大きくなっていくそうです。
もしかしたら、私のは演技うんぬんと関係ないかもしれないけれど。
コントロールするというより、
今後に生かすためにヘコんでいる自分を
観察したり楽しんだり(?)できるようになりたいです。
もちろん、楽しいこともね。
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