ごめんなさいっ;
しばらく本を紹介するとか宣言したクセに
またもや脱線します!死。

↑に書いたとおり、イキナリですが同人ゲームを作りはじめました。

…本当にイキナリだな、ヲイ。

ゲームといっても、
とても簡単なフリーソフトを使用して、
サウンドノベル形式のものにしようと思っているのですが…。


めざすは、

『伊●さん総受けvv』(…いっぺん死んで来い)

落とせるキャラは、総勢4名(予定)。
候補キャラは、

緒方(←本命v) 和谷 冴木 オリキャラ

…です。

いや、もう…最後のオリキャラの時点で
●カ碁ぢゃないし…とか言わないでください;
 
あくまでも、●角さんは受けで!

和谷が相手でも、受け!!

なにがなんでも受け!!(…………)


キャラクターの絵を
自分で描くか、知り合いに頼むか、募集するか…まだ迷っています;

本当に完成するまで、私が飽きずに続けられるかも分からないし。爆。

まだまだ人様を巻き込める段階ではないので
もうちょっと個人作業が進んでから考えてみようかな…とか。

作成してみて…というかまだちっとも進んでませんけど、
……やっぱりムツカシイ!!泣。

私のPCの知識は、
小説書いたり、ネットを浮遊したり、ゲームをダウンロードしたり…
といった、常識的にだれもが知っているものしかありません;

別に、誰に教えてもらったわけでもなく、
いろいろいじっている間になんとなく使えるようになっただけなので
ムツカシイ用語もあんまりしりません。爆。

MP3?WAVE??

……なんじゃ、そりゃ。泣。

でも頑張ります…。
私にとって難しくても、このフリーの制作ソフト、
超初心者向けの親切〜なヤツだし。
きっと俺様にだって、やればできるよ!きっと!たぶん!
(そうか?…とか言わない!;)


…明日はちゃんと本の感想書きますから;
紹介したい本のリスト、たまる一方だし…。
しばらくは本を紹介していこうと
思っていたのだけど、
どうしても書きたいことがあって。

だから今日は↑の海外ドラマの
最終回について語ろうと思います。
おもいっきし内容について触れますので
今から見るよう!とかいう方は
お気をつけください。

さて。
1〜5と、ずぅっと、アリー達を見てきて
いろいろ問題抱えて生きてる彼らを
見てきて、すっごいこのドラマ大好きで。
でもこれでシリィズ最後で。泣。
(支離滅裂…)

アリーの恋人になって
付き合った男性達の中でも
私はラリーが一番好きでした。

個性的なルックスといい、
そのどっかアリーと似てブチ切れちゃってるところとか、
アリーをちゃんと受け止めてくれてるところとか
プロポーズしようと頑張ってたところとか。
ああ、何が言いたいんだか。
好きすぎてダメだ。

でも、子供のためにデトロイト(だったよね?)
に帰らなくちゃいけなくなったラリーは
アイルビーバックとメモに書いて雪だるまに貼って
いなくなっちゃって。

それをアリーはずっとひきずってて。

私は正直なところ、この『5』で
ラリーがアリーを迎えに来てくれることを
かなり期待しておりました。

アリーの妄想にもたびたび出てきたし。
かなりひきずってたしね。

結果的には、アリーが事務所を去る…
という形で物語の幕は閉じられてしまい、
しかもアリーは子持ちだし…あああ、もう;
ってなところで終わってしまいました。

このアッサリさはやっぱり海外ドラマだなぁ。

日本のドラマなら絶対ラリーが迎えにくるとか
数年後の映像とかでフォローされてますよねぇ;

まあ、すべてのオチ…というか、
幸福な結末を用意されてフォローされても
なんだか釈然としないだろうことも
自分で分かっていて。

だから、これでよかったんだろうなぁと
思うところもあるのですが。

でも、だからって、アリーが
事務所をやめることねぇぢゃねぇかよ!…とか。寂。

ジョンもリチャードもエレインも…
みんな好きだったのになぁ…。

一番の幸せモノは、結局のところリチャードですね。

はぁ…もうこれで終わりかと思うと
本当に寂しいです。


私もう、本気でラリーのこと大好きだったので;
というか、
まさか自分がドラマの登場人物を
本気でこんなに好きになることがあろうとは
夢にも思っていませんでしたさ!

いつか、ラリーがアリーを迎えに行く日を願いつつ…

今日はこのへんで。
(また夜に付け足すかもしれませんが)
一言:スピード感 萌え:★★★★★

2ページを読みすすめた時点で、
『ああ…この話、絶対好きだわ!』
と、私は確信しておりました。
それからは怒涛の勢いで、一日で読了した本です。

読書が好きな方なら、
幾度か経験したことがあるであろう
『運命の出会い』
というヤツでありました。

『新宿鮫』シリィズとは、
また違った味の軽快なアクションミステリです。

もう、何がいいって
登場人物に腰砕けですよ、お嬢さん!

主人公の冴木隆クンと、
父親の私立探偵・冴木涼介さんの
親子なんだけど、男の絆…
みたいなところにドッキドキだし、

というか、ヒゲの似合う私立探偵だなんて
どうしましょう!
てな感じだしっ。

なにより、
晴久が個人的に超オススメなのが
喫茶店『麻呂宇』で働く、
星野ドラキュラ伯爵!
(もちろんアダ名です)

モーニングを着た姿は、
シブくてカッコイイ!!
まさにドラキュラ伯爵っ。
あああ〜vv
星野さぁぁぁぁぁんvv
私も女子大の星野ファンクラブに入りたいよぅ!(重症)

丁寧な口調に、静かなソツのない物腰で
スペシャルおいしい料理を
作ってくれる星野さん……
ああ…vv

しかも、冴木親子が事件に巻き込まれ
連絡を取ることが出来なくなった時には
星野さんが暗号の
橋渡しをしてくれたりして!

グ、グハ〜v

『麻呂宇』の経営者であり、
ハードボイルドファンの圭子ママには
思わず自分の姿を重ねてしまうこと
間違いなし。

どうです?お買い得物件ですよ、お客様v(誰)

ハードボイルド小説は、女性ファンの心を
つかみにくいと言われているのに
(晴久はそんなことないと思うのですけど…)
このアルバイトアイシリィズには
熱狂的な女性ファンがついたそうです。

そりゃあ、そうだ。
もともとハードボイルドが大好きな私は
当然のごとくアッサリ引っかかり
メロメロでしたが
ハードボイルドが苦手な方(いるのかなぁ?)
でも、絶対に大丈夫だと思います。

『新宿鮫』シリィズももちろんオススメなのですが
軽いものから
大沢作品にチャレンジしたい方は
まず、このアルバイト探偵シリィズを
ためされてみてはいかかでしょうか?

きっとあなたも大沢節にメロメロですよv
どうも〜。
ネットでゼファー×ルシード小説(マイナー)を
一日読み漁って不毛な時間を過ごす晴久ですv痛。

『魔界医師メフィスト 黄泉姫』
萌え:★★★★★(MAX!)

魔界都市ブルースシリィズの
外伝ともいってもいい
魔界医師メフィストシリィズの一冊です。
有名なシリィズゆえ、
今更かとも思うのですが知らない方のために
クドクド説明しようと思います(やめれ…;)

さて。
このシリィズでは
『魔界都市〜』で主人公をつとめる
美貌のマン・サーチャー兼、せんべい屋の
秋せつら(男)にメロメロな
魔界医師・ドクターメフィスト(男)が主人公です。
(晴久の妄想ではなく公式設定ですよ?/笑)

……ここまでの説明で
確実に腐女子のみなさまの興味をそそる
自信があるのですが(笑)、
これだけが魅力ではないのです!ふふ。

(ちなみに
 本編では一応、せつらとメフィストの関係は
 メフィストの一方通行(爆笑)
 なのですが、
 この二人、そしてあともう一人の関係を
 知った上で、このシリィズを読むのと、
 知らないで読むのとでは
 萌え度…じゃなくて、面白さが違いますので、
 まず『魔王伝 全三巻』
 を読むべし!ですぜ…ぐっへっへ)

せつらもメフィストも、
こうしたシリィズものとしては
異常なまでに強いです。

まず、『彼らが負けるわけがない』
というのが共通認識です。

だから、通常のシリィズもののように
主人公が死ぬ死なない…と、ドキドキハラハラ
するような読者はいないでしょう。

だからこそ
菊地秀行氏の力量が問われるのですが、

氏の手にかかれば
なぜか不可能に思える舞台から
極上の物語がつむぎだされるのです!
菊地秀行の本買っとけば、
とりあえず面白い…みたいな。

さて。こっからは『黄泉姫』の感想兼、紹介を。↓

メフィストは、私の見るかぎり
けっこうな『つまみ食い』(爆)をしていると
思われるのですが、
彼の好みは

●男
●めちゃくちゃ強い
●この世のものとは思えない美貌
●何か特殊能力、もしくは特殊な必殺技がある

です(分析は晴久ですけど…;)。

今回も美剣士・美琴(くどいようだが男)
が出てきます!

にもかかわらず、せつらのことで
ノロケすぎなメフィストが見れて……
何、あんたらもう付き合ってるの?
状態でした。

美琴ちゃんの方は、例によって例のごとく
やっぱりメフィストにメロメロです。

そしてメフィストってば理性的です。
あら、ビックリ!(ヲイ)

美琴ちゃんのシーンを一部本文抜粋↓

『白い手がのびて、美琴の頬に触れた。冷たく固い指であった。
それにあたたかみの宿ることは決してあるまい。
美琴はひっそりと眼を閉じて、白い医師の手に自分の手を重ねた。〜』

驚いたことに、
メフィストってば、美琴ちゃんに
これ以上の手をつけてません!(驚愕)
夜香にもこっそり手ぇだしたくせにぃ〜(笑)。

まあ、せつら一筋っつーなら、
私は別にそれでもいいんだけど?ぷぷっ。

実際、メフィストとせつらの関係はドコまで
進んでいるのでしょうか??

せつらに聞いたら
全力で否定されそうですが、
メフィストは妖しく笑うだけっぽいなぁ。

彼は、
自分とせつらのダミーを作って
病院内で徘徊させておりますが……
ダミー使って、
一体ナニをやっているやら。
とことん妖しいですvv

それを見て、
二人の関係を誤解している医療スタッフも
非常に多いことでしょうね。クスクス。

そしてメフィストも否定しないからますます噂は広がる…

同人誌とか絶対発行されてるだろうなぁ…
あっちの世界でも。(笑)

と、悶々と妄想は広がるばかりな晴久でした。

もう、萌えとかぬきにそても、
本当にこのシリィズ…というより
菊地秀行氏の本は面白いです!

絶対にオススメなので、
読んでみてくださいvv

でも、男女の性描写が激しいですので
(せつらとメフィストはからんできませんので
ご安心を…)
苦手な方はご注意です。

…お父さんの本棚に実はこっそり並べてあるかも?(笑)
昨日は大変取り乱した日記で
本当に申し訳ありませんでした;

もう大丈夫です。
ちゃんと考えれば、一年半という限られた期間で
アニメスタッフさんも監督さんも
『ヒカルの碁』という作品を理解し
原作に忠実に再現してくださいました。

だって、アニメ化するまで
囲碁打つのがメインのマンガを
どうやってアニメ化するのさ?;
人気出てもさすがに映像化はムツカシイだろう…
と、本気で思っていたくらいです。

しかもあの
小畑先生の絵を違和感なく動かすというのも
すごく大変だったことでしょう…。

なにより、緒方が車で伊角を送る…
などという、衝撃のエピソードまで挿入していただき、
原作で接点のなかった二人が
アニメで出会ったあの瞬間、
一体何人のオガスミファンが悶えたか…。

おつかれさまでした、そしてありがとうございました。

ふぃ〜…
昨日はバカやろうとか書いてすいません;
ははははは;

明日からは、
毎日一冊ずつ本を紹介していこうと思います。
ここに書いてないだけで、
結構本を読んでいたんスよ!

頑張ります…。


今日のヒカ碁アニメ。
しばらくヲタク社会の情報網から
きりはなされて生活していた私は、ヒカ碁のアニメが
最終回だということすら知らなかったのに!

それだけでも衝撃だったというのに!

おそらく葉瀬中に向かわれるであろう
加賀様の目の前を、
かわいい女の子とタウンガイド(?)を見ながら
仲良く通り過ぎる筒井さんって…

どうよ!?;

それってどうなのよ!?号泣。

しかも最終回だから、
その後のフォローもなしかよ!!
原作にも出てこないであろう女の子
(ジャンプ買ってないので、コミックスの知識しかありません)
を、出すなよっ。

彼女?彼女なの?
認めないわよ?ねぇ…絶対認めないわよ?危。

例の扇子シーンを見たときの感動なんて、
筒井さんの衝撃映像でふっとんじゃったじゃないさ!

うわ〜ん。監督のバカやろう〜っ。(ちょっとマジ泣き)

マズい。
このままでは私の加賀×筒井設定に
壊滅的なダメェジを受けそうです。

そのようなわけで、
自分的にあのシーンを解析し、
都合よく曲解するため
ただいまより意識的に妄想モードへ移行します。

まず、あの加賀は
原作どおり葉瀬中へ向かわれていました。
将棋部をシメに行くのです。

しかし、恋人の筒井(強調)とは、先日
ケンカをしていたのです。

筒:「加賀のバカッ!どこへでも行けばいいだろっ!」
加「ああ、言われなくてもそうさせてもらうぜっ」

走り去る筒井。
悪いクセの意地っぱりがでてしまい、
弁明することのできない加賀。

あああ…どうなる二人!

さて、せっかくの放課後。
本当は筒井をさそって出かけようと思っていた加賀ですが
自分から歩み寄ることがイマイチできません。
しかたなく愛用のバイクにまたがり
前々から頼まれていた将棋部へ顔を出すことに
したのでした。

んで、筒井さんのほうはというと。
ケンカの原因は、加賀が一緒に歩いていた
女の子のことで…だったので、
加賀は些細なケンカだと思ってましたが
筒井さんの方は真剣に思いつめておりましたとさ。

筒:「加賀がああいう態度とるなら僕だって…!」

高校でも囲碁部に入った筒井さん。
腹いせに、同じ部活の女の子と備品を買うために
出かけたのでした。
(晴久設定ではつっちーもモテます。
だから、普段は誤解されるような行動はとりません。
何度かトラブルがあって、鈍感なつっちーも
自覚したのでした)

筒:「こうなったらとことん楽しんでやる…」

そう心に決めた筒井さん。
備品を買った後、めずらしく気の効いた言葉など
かけつつ、女の子と仲良く歩いていきます。


そしてあの問題のシーン!
筒井と女の子の楽しそうな姿を見て、
ビックリする加賀。

加:「あちゃー。あいつありゃ、俺へのあてつけだな……;」

ここで、
今までのケンカ以上に筒井さんが怒っていることに
はじめて気づく加賀。

翌朝、
実は嫉妬メラメラな加賀により、
強引に事態は解決されたのであります。


以上!

ふぅ…。
え?かなり強引ですか?
こんなの妄想でもなんでもなく
ただの曲解ですか?

……もっといい妄想思いついた方、
ぜひメールください!↓

haruhisa_net@yahoo.co.jp


というか、これで
あの女の子が実は原作に出てきてたら
この妄想もとい曲解も台無しなわけですが;

どんなにありきたりだろうと、
とりあえずこれで私の心の平穏は保たれたので
結果オーライですv(ヲイ)
食費を一日500円にしようと(ただし米、水、調味料は除外)
無謀にも頑張っている晴久です。

今日のメニューは鍋。

昨日の残りのギョウザと
見切り品39円のトウフと、白菜オンリー鍋!

…なんだ、結構おいしいぞvv

とか、自分を元気付けてみたり。泣。
ちなみに、ポン酢とゴマだれ両方を使用しております。


お惣菜とかお弁当とかカップラーメンとか
バカらしくなってくるくらい
安かったりするのですが、それは上京してから
一度も手をつけておりません。

そればっかりになりそうで怖いから;

そしてお惣菜の味が嫌いだから(ワガママ)。


いろいろ作ってみてわかったのですが、
実家のしょうゆは、
市販のものに比べて味が薄かった!!
と、いうことが発覚。

我が家の味は、
基本的にうす味なので
料理の本に載っている分量よりも
調味料少な目なのですが
実家で料理していたときよりも
分量同じなのにどうしても味が濃くなってしまう;

しょうゆ自体の味が違うというのは
かなり不覚でした。

実家のしょうゆは、生協のものなので
東京じゃあ手に入らないし……;

自分が好きな味に到達するためには
もうしばらく研究が必要なようであります。


食費をなぜそこまで少なくしようと
頑張るかというとですね、
以前にも書いたけれど

スーパードルフィをお迎えしたいからvv

…です。
だって一体が8万〜9万は軽くするような
お人形なのですもの;

ははははは。
今までの人生でつちかってきた
私のしっかりとした金銭感覚では、まさに
法外の値段!!

なのになんでこんなにも欲しいのでしょうね…;
メイクもボディもカスタムしほうだいだし、
なによりその美しさ!!

すごい美人さんばっかりなんだよ、これがっ。

もうお迎えしたあかつきには
写真撮りまくって、HPにかざって、
ポストカードとかにしてイベントで売って、
衣装はこんなの作って、アレのコスプレとかしてもらって……

と、妄想うずまいてます。
もう完璧に危険人物です…。

精巧なお人形さんだし、
最初その存在知ったときは、
『夜とか歩き出しそうで怖いじゃんよ』
とか思ったもんですが、
今では
『きゃー!動いてたら素敵ッ!!』

とかのたまってる自分が…。滝汗。


我が家に皇子をお迎えするまで、
私、食費500円だろうと耐えてみせるわ!!

…なんて;
救いようがねぇなぁ;

まあ、食費は我慢できるとしても、
本を前にしたときに
買わずに通り過ぎることが一番辛かったりするのですが;

頑張れ、私……ッ。泣。
アメリカとイラクの戦争、いつ終わるのでしょうか。

TVや新聞、インターネットなどで
関連の話題に触れるたび
『真実』と『虚飾』を見極めなければならない
時期…時代だな、と思います。

特にTVには、見た人間を
その思想にとりこんでしまう威力があると思うので
番組を作っている人の
政治的な思想に自分が知らず知らずに
塗りつぶされているのではないか…

コメンテーターの人も偉そうに言ってるが
それは本当に『真実』なのか…

と、自問自答しながら見ています。

だから非常に疲れる。苦笑。


新聞にしたって、
背後に控える派閥の違いで
書いてることが違ったりしてる昨今なので
油断はできないのです。

というか、
こんなこと書いてる今の自分すら
きっといつか読んだ小説の影響かもしれません。汗。

そう思うと非常に怖くなってきますね。

無学な私には、
非常にムツカシイなぁ……;

ところで
私は結構日本人である自分に誇りがあります(ぇ?)

日本の歴史が好きだし
日本人の細やかな考えかたもわりと好きだからです。

まあ、今の日本が大好きだとは
私としても大声では言えませんが…。痛。

だから、アメリカの文化は大好きですが
(ドラマも映画も小説も音楽も好きだ!!)
歴史的に見たりすると
日本はバカにされっぱなしなような気がして
アメリカあんまり好きじゃないです;

…え?
それがどうしたっていう感じですか?;

すみませんでした、本気でお目汚しを;


ところで
もうすぐ世界フィギュア開幕と
TVで言ってました。

楽しみ!絶対見ようと思います!!

とっても綺麗ですよね。
とくに男性の筋肉がいいんです(やっぱりそこか;)

も、もちろん日本の女性陣の応援も
ちゃんとしますよ?;

ははは……。


まさに萌え萌えな一日でした。
久々に私らしいテーマで日記です。笑。

今日はアメリカとイラクの戦争のせいで
NHKの特別番組が組み込まれて
大幅にズレが出たおかげで

『ジョッキー萌え!!!』

という新たな項目を妄想メモにかきこむことができました。
ドキュメンタリーで、
ジョッキー(競馬で馬を操る騎手)になるため
厳しい試験を受け、
最高峰の学校の体験入学を受ける
男の子にスポットを当てられたものでした。

厳しい世界だということは
以前からおぼろげに認識してはいましたが
とても厳しい世界だとあらためて知りました。

厳しい体重制限で
面接官(?)の前に並んで、
裸にトランクスだけという姿で体重計に乗る若者達!!

きっ…危険、危険だわ(そういうお前が一番危険だ)。

みんな、ジョッキーになるために
身体を鍛えているので、当然腹筋も割れていて、

でも45キロという体重制限のために
マッチョ系が苦手な方が想像するような
『ムッキムキ』ではなく、

あくまで少年っぽさを残した
綺麗なラインでついている鍛えぬかれた
必要最低限の筋肉!!

しかも画面にはチラリチラリと
彼らの裸の背中まで!!

グハー!!超綺麗!!
めっちゃ可愛い!!肌がすべすべ!!
(完璧に女の私より肌ピカピカな彼ら……/複雑)


よく考えれば、
寮生活なわけだし、日曜なしで毎日馬の世話だし
共通の夢を追いかける少年の集団で
なおかつかなり閉鎖的(?)な雰囲気……


な、なんか、今まで
フライトアテンダントとか、医者とか高校生とか
弁護士とか芸能人とか……

BL的萌えな舞台設定とされ
頻繁に使用される世界ではなかったけれど

こ、これはなんていうか、
私の知らなかった世界がそこに……!

すみませんすみませんすみません……
同じ、自分の夢に賭ける人間として、純粋に感激し
私も頑張ろうとか思いました。

本当です!本当ですよ!??

妄想書きまくった後で説得力皆無ですが
私、本当に夢にむかって努力してる人好きですので。
決してそれを汚そうという気はないですので…
信じて、お願い。

で、でも萌えゴコロを抑えることができなかったんです……;

私は一生ヲタクなんです……(さすがに自分が嫌になる瞬間)。


ちょっとジョッキーを主人公にした小説読もう…
とか思ったことは極秘です。
話題変わって『アリーmyラブ5』。

ええええ!?

という結末。嘘!?こんなんアリ?泣。
いや、最終回というわけでは
ないのですが、
今回の依頼人が迎えた結末が切なかった…。

あと、小杉さんの声(@リチャード)に
本気でくどかれてるライザが
死ぬほどうらやましかった……。

毎週楽しみにしている海外ドラマは
『ウィルandグレイス』が
終了してしまった(無念)ため
アリーmyラブだけだったのに、
5でシリィズ自体が終了なんて悲しいこと言うし;


ぜひともシリィズ4に出てきた
運命の男性(だと晴久が信じてやまない)ラリーに
最終回までに出てきてもらいたい!!

やっぱアリーにはラリーしかいねぇよ!!
と、思います。
どうなるんでしょうね、アリーの恋は。

とりあえず、
ラリーがでてくるシリィズ4のDVDボックスだけは
絶対に買おうと心に決める晴久です。


どうしましょう!!
今日、郵便受けを見たら、
嬉しくて失血死しそうなハガキが届いていました。

それは
返事が遅くなったことを詫びる
有栖川先生からの絵葉書……!!

く、くぅ〜………(悶絶)。

いえ、実は絵葉書をいただくのは
初めてではないのですが。←超幸運v
(以前もファンレタァのお返しがvv)

今年の年賀状は
晴久自身のなまけぐせのために
投函するのが非常に遅れていたし
まさか年賀状一枚ごときにお返事をいただけるとは
思いもよらなかったので
嬉しさもひとしおでした…。

はぁ…vv

あ、それで、これが本題なのですが(前置き長すぎ)

その絵葉書によると、
5月に有栖川先生のサイン会ができるかもしれないそうです!
4月のサイン会は京都オンリーという
ファン泣かせな展開だったのですが……

今回はおそらく
5月発売予定の国名シリィズにあわせての
サイン会ではなかろうか…と思います。

東京でもありますように……。

有栖川先生ご自身からの情報ですが
『かもしれません』という
書き方だったので、
ないことも考えられますが、

火村とアリスのシリィズの新刊だし、
可能性は高いのではと思います!

行けるといいな〜vv

私、有栖川先生の本で
火村の出てくる作家アリスシリィズの
サイン本は持ってないので余計に………。

久々に良いニュースで、嬉しい一日でした。


武力行使開始…

2003年3月20日
はぁ…
とうとう今日、イラクに攻撃しましたね…アメリカ。

私には、アメリカが自国の利益のために
戦争を起こしている…
ように感じられてしかたないのですが。
(日本も上手く乗っかれるといいですね……
今回は各国にバカにされませんように;)

嫌だなぁと思いつつも
反戦デモとかに参加しようという気は
さらさらない晴久です;

ただ反対するだけでは無駄だと思うし……。
なんだか自己陶酔臭くて恥ずかしいので;

まあ、政治家が
自分の国の利益を第一に考え
行動するのは
それが戦争であっても
ある意味正しい…というか正当な考えというか
つまりはそれが仕事なわけですから。

はぁ……
でも今の状況がとても嫌なことは変わりなく。

このまま大きな戦争になりませんように!

だって、被害に会う危険のある
一般市民の方には罪はないわけだし。

ああああ・…嫌だなぁ;

というか、日本もお金、どうするんでしょうね……。

図書館だって、年々費用削減されて困ってるのに!←死活問題/苦笑

私も早く選挙権が欲しいと思いました。


今日ハガキが来て、
通販申し込んでたロングガーデが
売り切れという連絡を受けました。泣。
これからの洋服の組み合わせ予定がぁ;
明日、洋服買いに行こう。

ところで
最近、普通の(強調)小説しか
読んでいません。

上京して、まだ学校もはじまってないし、
身近にヲタク友達以前に知り合いすらいない…
というのも大きいかとも思うのですが

ヲタク文化に骨の髄までつかっていると思っていたのに
最近はそのテの本は
雑誌も漫画も小説も読んでいないのですよ。

きっとまっさきに行くだろうと思っていた
「まんだ●け」にも行く気が起きないですし…。


ど、どうしたの私!?;

これでついに脱・ヲタクか!?
(いや、それはありえない…)

なんというかアレですかね…
本屋とか行って、
BL本とかがスゴイ堂々と平積みされてたりすると
逆におもいっきし引いてしまったというか;

だって、
やっぱり男同士のからみというのは
いつの時代の女性であっても
ドキドキするものだろうとは思うけど、
それはあくまでも

『こっそり』

と、楽しむから楽しかったのではないでしょうか?
とか思うのですよ。

え!?男同士で!!キャ〜vv
と、少数の友人達と、盛り上がって
途切れることのない
話題でキャアキャア言うのが、
BL好きな女性の一般的な姿…ですよね?
(同意を求めるな;)

実際には、そんな美青年とか美少年とか美中年(笑)
の皆様が次々と
カップルになってしまったり…するわけがなく。
女としてもそれは普通に困るし。

私の場合は、
あくまでも『チラリズム』というか、
『こっそり感』とか『妖しげ』とかいう
雰囲気を大事にしてほしいなぁ…;


ちょっと後ろめたさを感じながらも
どっぷり読むふけるのがいいんじゃぁないか!!


ね??(だから何;)

頼むから、BLコーナーとか作るの
やめてくれないかなぁ;

便利でいいけどさ。

便利すぎて逆に私からBL読む気力を
なくさせていますぜ、旦那。

とっても贅沢なことをぼやいてみたりする今日この頃。

(3/13の日記もアップしました)

おおっ、作家アリスの新刊だvv(短編だけど)

有栖川先生の公認FCのHPで
すでに発売されていることを昨日知った
ファン失格な私……。

アンソロジィで、他の執筆人も
太田忠司、麻耶雄嵩、若竹七海…と、超豪華。

読み応えバッチリでしたvv

作家アリスに飢えていた私は
火村の名前が出ただけで「ぷっ」と
笑ってしまう始末(何かが違うぞ、私;)。
とにかく、最初から最後までウハウハvでした!

…で。そこまではいいんですけど。
なんで角川の『スニーカー』文庫なのか??

最近、ミステリに力を入れているのは知っているし、
軽い読み口のミステリを、挿絵アリで
取り扱うようになったのも
個人的に異論はないのですよ。

でも、有栖川を筆頭に
挿絵のつかない作家陣のアンソロジィを
角川文庫ではなく角川スニーカー文庫で出版する
意義が見出せないのです…とか。

だって、本文が231pしかないくせに
600円!!

高ッ!

スニーカー文庫は、最初にカラーがはさまれるので
その分お値段が高めなのでしょうか?
正確なことは知りませんが。

どう考えても、このミステリアンソロジィで
カラー口絵をはさむ意味がまったくナッシング!!

私としては、
表紙もあまり気合入っているようには見えないし、
その気合の入っていない表紙と
似たようなそっけないカラー口絵が
たった一枚はさまれているだけなのに
この値段はなんなのか…と。

購入するの少しためらってしまいましたよ。泣。

ファンとして、買わずにはいられませんでしたけど。
……結果的には。

内容には大満足なのですが、
値段と装丁に、ちょっと疑問が残る一冊でした…。

……角川さん、ケチな読者ですみません;
別に角川書店が嫌いなんぢゃ断じてありませんから!(フォロー)
けっこう貢いでますから!私!笑。

ふう。
なんか、嫌なかんじにグチって申し訳ない。
ちょっと↑のようにくだらないことで
悶々と考えてたので、書いちゃったv(かぎりなく迷惑な女)

でもね、嬉いこともあったのです!
↑のアンソロも、同じ書店で買ったのですが

渋谷の大きな書店に寄ったら、
思いがけず、金城一紀先生のサイン本を
三種類も発見vv

しかもちょうど買おうと思っていた
『GO』(講談社文庫)
のサイン本が〜vv

速攻購入ですよ。
でも、他はハードカバーのため、
1時間近く悩んだ末
泣く泣くあきらめました…。

うぅ…、ごめんなさい。
ハードカバーはかさばるし値段がけっこうするから
買わないことにしてるんです………。
(有栖川は買うけど…)

あ〜…でもなぁ・…
きっとあの本もまためちゃくちゃ面白いんだろうなぁ…。
しかもサイン本……。悩。
…お久しぶりです。
え?別に東京に負けたわけじゃないスよ?(ぇ

いや、なんとなくね。
ネットのサーバを変えたたために
接続に手間取っていた(実際には私じゃなく父が)
ので、やっと今日、復活とあいなりました。

しかし東京、人が多いですね〜…。
地方出身者(福岡)にはいささかキツいです。
ほんと、どこからこんなに人が沸いてくるんだ…
あ、その沸いて出た人間の一人が私か。


ちなみに誰も知りたくない晴久の今日の夕食。

メイン:肉じゃが
+生たまご+ふりかけ+ご飯

…メインが肉じゃがって…どうなんだ、私。

でもちゃんと作りましたよ〜。
ご飯に生たまごかけて、まぜて、
さらに梅のふりかけかけてみたらなんとなくヒット。
しょうゆかけるより好きかもです。

で、…そこまではいいのですよ。

ちゃんと普通においしく作れたし…。


問題は手際!晴久、手際が悪スギ!!

うわ〜ん、なんでこんなに時間かかっちゃうの!;
いままでは、調味料とか、調理器具とか
実家だから当然
全部使いやすいようにそろってて

『なんだ、料理なんて楽勝!』

と、アサハカな私は思ってたともさ。

でも全部自分でやるのと、
母親がいるのとでは全然違いましたよ…実際;

だって、一品作るのが精一杯なんですもん。

みそこしないから茶こしで代用してみたら
軽ぅ〜くヤケドしたり(←バカ)と、奮闘してると
時間はあっという間にすぎていく!

洗濯して、掃除機かけて、アイロンかけて。

分かっていたけど、
母親のすごさをあらためて実感した一日でした。

ちょっと書きたいというか
記録しておきたいことがあったので
つけたしてみますね。

この日、たしか母と一緒に手相占いをしてもらいました。

『いかにも』な人ではなく、
一見サラリーマンふうの中年の男性。

生年月日を聞かれ、さっそく手相を見てもらいました。

ちなみに、私は双子座なんですけど。

手相占いの人が言ったことを要約すると、
こんなカンジ。

『非常に強い運命の持ち主。
 
 強運で、お金に困ることはないし
 仕事も目上の人や上司を普段から敬っていると
 思わぬところから手助けしてくれる。
 とりあえず、仕事や将来の面での
 心配は無用。

 ただ、メンタル面では
 非常に弱い。
 考えすぎないことが重要。

 あなたは、とても良い両親に恵まれた。

 恋愛は、熱しやすく冷めやすい。
 結婚するならば、年上だろう。
 ただ、一直線になり
 周囲が見えなくなることがあるので
 結婚は、両親が納得してくれるような相手にすること。

 人の痛みに敏感なので
 いろいろな人と接して、
 元気づけるような仕事につくのが良い。』

な、なんだか誉めまくりではありませんか…??;
(↑拍子抜けだったらしい)

確かに、特に前半は当たってるな〜…
と思うところもいっぱいあって。

特に『強運』のあたり。だって私、
どうしようもないピンチも
なぜか今まで生きてきて
偶然になんとかなってるんスよ…。

その問題が解決したわけではないのだけれど
とりあえず、『今この瞬間』は
なんとかなるように流れていくんです。

『最悪』な困難にぶち当たったなかでも、
『超ラッキー』があるというか。

でも、精神的にはガタガタなんですけども。

小学生の頃、漠然と
世界は私中心に回ってるんじゃあなかろーか…
と、本気で疑いかけたぐらいです。
(バカな子だったんです……。涙)

ラッキー千石?あ、でもわたしくじ運は普通です。


でも…
これ、ほとんど『ふたご座』
の占いというか性格判断じゃないスか?
よく考えると。笑。

どうやら、手相占いとみせかけつつ、
ふたご座の性質を言い当て、
ちょっとだけ手相占いの要素を組み込んだらしい…。
それか、
占い師の人がよっぽど凄腕かどっちかだけど、
生年月日聞かれたしなぁ……
あれ、本当に手相占いなんかいなぁ…。爆。

でも、『年上を敬え』というのと、
『仕事の心配はするな』というのは初耳なので
とりあえず信じとこう(ヲイ)。

四柱推命でも星占いでも動物占いでも姓名判断でも
とりあえず、
すべて同じ結果なんですよね。

同じ統計でも、生年月日の関係ない
姓名判断で同じ結果ということは、
占いが当たっていると考えて良いのでしょうか?

どこへいっても
強運、強運て、くりかえされると同時に
努力、努力ともくりかえされてるんですよね…ふふふ。汗。

いくら強運でも努力しなきゃ無理ってあたり、
結構シビアっすね。
占いなのに……。

よし、
努力努力努力!!

とりあえず努力だ!!

そして考えすぎをなくすのだ!!
(これが一番私にはムツカシイなぁ。泣)

↑影響されやすい性格…。
今日でパソコンさんをネットから
切り離します。

…引越しなので。

ん〜、寝る前とか
ネットにつなげるのが日課になっていたので
何か変な感じ。
4日の辛抱であります。


ところで今日のMステ!

シンゴかっこいい〜vv
今日の髪型素敵ですね。
いつもにまして
『ライオン』っていう雰囲気だと
妹と勝手に言ってました。

なんだか
こう、ちょっと一本だけたれている髪が〜vv


あ、そういえば、
今日家に本とか取りに来てくれた友人に
昨日の日記で書いた手紙渡すの忘れてました。

…うわ〜、昨日の無駄な努力は…何だったの;


それではしばらくさようなら。泣。



無理っぽかった

2003年3月6日
友人に借りていた本・CDを返すのに
手紙を入れようと思い至って
書(描)き始めました。

私は、基本的に手塚は受…モゴモゴ…
と、思っているのですが
(だってあの美貌はもったいないし…/殺)

彼女は●塚不二派。
よし、ここはがんばって↑を描こう!
と、頑張ってみました。

む、無理………
こう、ちょっと嬉しそうな手塚の肩に
不二が居眠りしてるみたいに
もたれている図…(お約束)
というのを描いたつもりなんスけど、
なぜか

『何かたくらんでそうに嘘眠りしてる不二様と
なぜか赤くなりつつとまどっている手塚』

という、空恐ろしいものに見えてしまって。
ゴフッ。

見えなくても●塚不二ってコトで…ダメ?;


そもそも絵をまともに描くのは
三ヶ月ぶりvv
という状態がいけないのでしょうが。
それ以上に不二の存在がネックです…。
どうがんばっても

『可愛い不二』は私には無理!!

と、悟りました。

私、最近本当に絵を描かないからなぁ。
たまぁに、
音楽雑誌とかで、綺麗な顔の人見ると
ムラムラとデッサンしたくなるので、
その雑誌買ってリアル系の絵を描く程度で。


囲碁は、しばらく打たなくても
実力が落ちることはないらしいですが
絵の場合は確実にカンのようなものがニブるみたいですね…

ちょっとリハビリしてみようかな…と思う今日この頃。



今日のアニメ。
まあ、テニプリは置いておくとして、
(普通に見れました…アニメオリジナル)
ヒカ碁!

私、今回ものすごぉぉく期待してたんスよ…。
数少ない緒方伊角ファンとしては

『どぉだ、コレがファンサービスだ!!』

と、いわんばかりに
対局後の緒方が、おもむろに眼鏡をはずし、
『ふぅ…』
てなカンジに目をつむるあのシーン!!

原作の、あの緒方の唇に貼られた
影トーン!!

きっと、3秒くらいはアップねvv

と、淡い期待をしていた私の立場というものは
一体ドコへ…??

おもいっきりカメラ引きかよ!
しかも絵が手抜きかよ!!

チョイ役のオヤジや桑原先生には気合入ってるクセにぃぃぃ。

一人、違う意味で悶絶。

あ、オヤジ好きだからいいんですけどね(ヲイ)

まあ、次週がアキラとヒカルの対局っぽいので
アダルト組の緒方の見せ場の絵が
ちょぴっと手抜きになるのは仕方ないれすよね…。
ふふ……。


緒方ファンが制作現場にはおらんのかいなぁ。

だって、
緒方の私服姿もアニメでは
例の白スーツになっちゃうし、
登場するたびに手抜き率高いし……
差別かしら!?違。



二日、70歳で生島先生が亡くなられました。


おくればせながら今日、
その訃報を活字倶楽部BBSで知りました。

二日も気づかずに
普通に過ごしてしまい、ただいま自己嫌悪中です。
私なりに喪に服したいと思います。

生島先生……
本当に本当にありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈りしております……。
好きな作家さんが
亡くなられるというのは
読書好きとしては耐えがたい苦しみですね。

今日あらためて実感しました。

私の好きな作家さん、
全員が私より年上ですもの!泣。

それでなくとも今日はナーバスになっていたのに。

…私が過去にしてきた
ちょっとしたミスや失言、
無自覚にやってしまったバカな行動…

そんなモロモロのものが
映像で頭に蘇ってくるのです…

正直、むちゃくちゃ怖いです。

一番、精神的に辛かったときは
こういう過去のフラッシュバックが
ずっと私を苦しめていたけれど
最近は、思い出さなくなってきていたのに。

一つ一つはたいした失敗じゃなくとも
そういうものが積み重なって
私は苦しくなったわけで…
今でも、
すごく些細なことでも
記憶の奥底で覚えているんです…。

たま〜に、襲ってくる記憶。

自意識過剰というのは
自分でも分かっているのですが、テレビの総集編のように
思い出したくないことばかりが
次々と浮かんでくるんです。

嫌だ……。


こういうとき、何が有効なのか。

それは自分の短所ではなく
長所を考えること。

…分かってる!
分かってるんですけど、それができたらこんなに悩んでません。

ああもう誰か助けてくれ。

なんで失敗したことばかり浮かんで
成功したこととか楽しいこととか
全然浮かんでこないのでしょう。

こういうときは
面白い本を読んで
一時的に現実逃避するか、
スレイヤーズのCDかけて一緒に歌うか…です。
私の場合。

でも、一種の鬱状態の時には
本とかCDとか、その行動に思い当たるまでにも
時間かかっちゃうんですよね…ハハ;

そのようなわけで、
今日も一人
悶々と悩むという最悪な時間の過ごしかたを
気づいたらしてました…

我ながら最低!!

華の十代をこのような無意味なすごし方でいいのか、私!!

なんとかしよう。
まあ、明日になれば大丈夫だと思います。

でも、喪に服す…といっても
生島先生のために私ができることって何でしょうか?
じっくり考えてみたいと思います。
ハ…ハチ可愛いぃぃぃぃぃ〜っっ!!(悶)

月9の『いつもふたりで』。

黒沢年雄さんにメロメロな私は
ほとんど彼目当てに見始めたドラマでしたが
ハチの犬っぷりにヤラれました。

なんて可愛いの!!
ぐぁ〜……vv
今日のセリフが極めつけv
俺、弱虫だから…って!!そ、そんなセリフが似合っていの!?
ハァハァ…ッ。

でもやっぱり、そんな可愛さ炸裂なハチにも負けないのが

黒沢年雄さん!
あの子供に向けて微笑む顔が…
落ち着いた雰囲気が…
甘いマスクが…
白髪まじりの短髪とヒゲが…

あぁっvvv

す、すべてにおいて私の理想というかなんというか
…もう、どうにでもしてください!(←迷惑)

いろんな意味で眼福ですなぁ。


ところで、
今日、自宅に買取に来てくれたブッ●オフのバイトのお兄さん!
すごくイイ匂いでした…(ヲイ)

私が苦手なタイプの人なのですが、
その匂いが気になって仕方なかったです。

『香水、何使ってるんですか?』

なんて、怖そうなお兄さんに
とてもじゃないが聞ける晴久ではなく…;

何の香水なんだー!!

やっぱりここは
恥じをかきすて、聞くべきだったんでしょうか。
かいだことのない匂いだったんですよね…
まさか、自分でブレンドした…なんてことはないよね。


話は変わりますが、私は方向音痴です;
電話で道を聞いてきた
引越しセンターのお兄さんを
今日もさんざん迷わせてしまいましたv(死)

方向音痴…なんとかしたいもんです;
東京に行っても迷いまくりそう…。

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