筋トレにはげんでいる晴久です。

どこが痛いって、それがアナタ！

背骨の下の方…ちょうど
お尻の割れ目がはじまるあたり（？）が
筋トレをするたびに痛むのデス。泣。

そんなトコが筋肉痛になるハズもなく。
少し前の友人が階段でズッコケたのに巻き込まれたときに
私もお尻を激しく打ったんですけど……

……やっぱりそれが原因？？

まさか骨にヒビとか入ってる？？；


明らかに筋肉痛とか打身とかの痛さじゃないんだよぉぉぉ；


ああ、どうしよう；

痛い場所が場所だけに
病院にも行きづらいし医療費も払いたくない晴久です（貧）。

このまま筋トレしてて大丈夫でしょうか？
というか、痛くてできないんですけど……
脚あげとか、1回以上無理なんですけど……

今この瞬間にも
みんなは筋トレしてるのに！！；

焦る！すげぇ焦るよ！！


しかも明日って、ウォーミングアップの授業なんですよ；

身体動かさないといけないんですよ；


む、無理……


でも理由言ったりしたら、
私を転ばせた友人にも悪い気がするしなぁ；

転んだとき
『大丈夫大丈夫！』
とか言った手前、今更『痛くてできません』とか
授業中に言うのって、嫌味な気もするんですが。


考えすぎですか？？


あああああ…どうしよう…イタイよぉぉぉぉ；

しかも病院どこに行けばいいんだか
分からないよぉぉぉぉ；

骨折してても、
ギプスをはめられる場所でもないわけだし
どうしようか…と、悶々と悩む晴久でした……；

求む、的確なアドバイス。笑。

haruhisa_net＠yahoo.co.jp

学校帰りに4人でカラオケに行ってきました。
……。
………………。

?えぇッ！みんな上手すぎ！！

冗談抜きでプロ級に上手い人達。
私も普通に歌えるほうだと思ってましたが格が違う；
まるで、隣でプロが本当に歌っているようで
聞きほれてしまうと同時に、
内心めちゃくちゃ悔しかったり。苦笑。

私達は一応ボイストレーニングをしているので
みんな声量があるのでますます迫力アップ。
安室とか本気で歌われた日にはもう…（恍惚）

決めた！
やっぱりボーカルレッスン受ける！！（負けず嫌い）

なにがなんでも歌上手くなってやる！！


『倫敦橋の殺人』　（阿曾恵海）　徳間書店
萌え：★★★★★

表紙が笠井あゆみで、解説が鹿乃しうこ（BLマンガ家）
といふ、いかにも〜な本です（何が）。

本格ミステリと書いてあっても
『本当にミステリ…？』とか失礼なことおもったりしつつ
どんな内容か身悶えしそうになったので買ってみました。

で、最初からかなり萌え部分に期待しつつ（ヲイ）読んでいたのですが
読者の期待を裏切ることなく
麗しくも個性的なキャラクタが入り乱れてましたv

唯一心配していたミステリ部分も
とても面白くよむことができましたよ！

黄色人種ということで白人に差別されたりするシーンでは
悔しくて悔しくてイライラしてしまいましたが
資料とかをきちんと読んで、
きちんと下調べしたんだろうなぁというのが伝わってきました。

私的にカップリングは

右近×恭市郎　西洋×初彦　浦上×須賀

ではないかと。爆。

あとは意外なところでジャック×左内もアリかも？（やめなさい…；）

萌え部分は
本当にファンサービスをありがとう！
という気持ちですけれど
なんというか……個人的な萌え度は少なかったです；
すみません；
なんでかっつーと、晴久的には

『予想外にでくわす萌え』

が大好きなんですね？
表紙やあらすじだけでは一見して萌えないような本に
思わぬ萌えがあると
異常なまでに萌えてしまうわけです。

でも今回は
表紙からしてそこはかとなくそのような雰囲気が漂っておりまして（笑）、
最初から身構えてしまったのが敗因かと。

だから晴久は、あまり少女小説でも萌えないのですけど。

でもまあ、萌えポイントは非常に多かったので
今回の『萌え』はMAXの五つ星にしときました。

行ってきました！『ボクサァ』！
実は、後輩にあたるということで招待していただき
無料で客席に座る…といふ
非常にラッキーな栄誉にあずかった晴久。笑。

想像していた劇場とは違い
こじんまりとした空間で、客席と舞台が近かったので
役者さんの表情とか、すごくよく見えて幸せでした！

最初っからめちゃくちゃ面白くて
絶妙の『間』に吹き出しそうになってたのですが
こういう小さい劇場に来るのがはじめてだったので
笑っていいのか分からず
はじめは必死でこらえていました…（バカ）。

でも、だんだんみんな笑いだして。
私も一緒に爆笑。

一時間半の間、私はただ見ていただけなのに
筋肉痛の腹筋を痛めながら
ほぼずっと笑っていたので（爆）
なんだかすごく良い意味で疲れてしまいました。

終わった後、友人と一緒に
「あ〜…、声出したい！」
と、のたまう晴久。

確かに、ああもスゴイものを見せられてしまうと
こっちも触発されてウズウズしてしまいます。

今の私では、鍛え方が全然足りなくて、
今日の役者さんのように
一時間半もあのテンションを保ちつづけながら
舞台に立つことは絶対に無理です。

そう、
演技力うんぬん以前の問題なのです……。

技術的なことよりも
まずは基礎体力とか、柔軟性とか
そういうものをきちんと身に付けることが第一だ
と、あらためて思った次第であります。

今日、授業で筋トレの詳しいやり方を習いました。
先生によってこだわりとかあって
教えてくださることがバラッバラなので
発声とか、筋トレとか
どれをするのか自分で判断せねばなりません。

はぁ〜…私はどうしようかなぁ…
それぞれの先生の話を聞くたびに、
どれもが正しいような気がしてくるのでした；
ほんと、どれにしよう…。

というか、腹筋とかって、
初日よりも、筋肉痛が起こってから同じ回数やるほうが
キツかったりするんですね……。

頑張ります；

それに、なんだか今年は去年よりも
カリキュラムに力が入っているらしいです。
一年で、二年生ぐらいの力をつけてほしいそうです。

………が、頑張ります。

学校に行く前に、
『暴れん坊将軍』（時代劇）の再放送を見ました。

もう、上様ったらあいかわらずカッコイイ〜v（渋い趣味）


思い起こせば、上様に出会ったのは
私が幼稚園の時。爆。

あの涼やかな目元と美声と、みごとな着物の着こなしで
幼稚園児の私のハートをキャッチ。笑。

あれから物心のついた私は
時代劇の上様が好きな自分の趣味が他人とは違うと気づき
なんとなく見なくなったのですが……

再放送万歳！！！

次は5月6日ね！絶対見るわ！

というか、上様の美声が分かってるあたり
ある意味スゴイぞ、園児の私！笑。

はぅ、思わず興奮して書いてしまった；
また夜に付け足そうと思います。


日記のつけたし

さて。学校から帰ってまいりました。
もうすげぇ疲れた。
これ以上無理です！隊長ッッ。（何

今日はテキストを使っての授業なので
疲労度はあまり高くないのですが、
精神的に疲れた……。

うちのクラスね、まだみんなそこまで仲良くなってないのですが
自然と、男子、女子ともに、
2組ぐらいにグループ分かれてます。

あ、男子は3組か。
最後の一組は、いかに女子と話そうか…
と、2組のグループにまんべんなく話し掛けてくるグループ。
抜け目ないね……。


うん、君達、正直迷惑v殺。


話し掛けられても、困るんです。正直；
晴久は男子が女子以上に苦手なのですよ。

あんな何考えているかよく分からない生き物（ヲイ）
と一緒に何を話せば良いのですか？？；

女子と話すだけでもいっぱいいっぱいな私に
あんまり話を振らないでください……
私とはなれたところで、女の子と話しててください…；
たのむからほっといて。とか。
というかナンパっぽい雰囲気自体が苦手なのよ！
女子にしきりに話をふろうとする
彼らの存在自体がもう苦手！！

そんなふうに来られたら、最初から引いてしまいます。

はぁ〜…苦手だなぁ………。


それはそうとボーカルレッスンどうしようか。
受けたい気もするけど、
プラス12万っつーのはなかなかキツイ……
貯金おろせばなんとかなるのだけれど。

コレ以上、親に頼るのもなぁ……
でも貯金おろすにしても親に言わないといけないしなぁ……
ああ、もう、どうしよう；

だれか私にお金をくれ！（無理

朝はジョギングと発声・滑舌練習して
夜は柔軟と腹筋100回と背筋10回（腰痛めそうでこれが限界；）
というのをさっそくやっている晴久ですが

ぜ、全身が痛いよぅ……。

筋肉疲労にはクエン酸（梅干とかに含まれている）
が良いということなので
梅干苦手な私は、粉末状のクエン酸(食品なので安いv)
を、やたらめったら飲みつつやっていますが
少しやわらぐものの、やっぱり筋肉痛から逃れることはデキズ；


体育会系の方から見れば
甘っちょろいこと言ってるように見えると思うのですが；

弱音もここで吐くぐらいしかできないので；

本当に『運動音痴の歩く見本』(苦笑)のような私が
こんなトレーニング〜といった感じのことをやるなんて
自分でもらしくないとか思いますが
やるしかないし；

誰にも負けたくないし(意地っ張り)。


筋肉痛から逃れるには、慣れるしかないんでしょうねぇ。うふふ。壊。


嫌だけどとりあえずやるしかねぇ！；

頑張れ、私！！
ナイスバデェはすぐそこよ！(目的ズレてるよ自分；)

ふ〜…自己暗示？危。


とりあえず、すぐになまけたがる自分との闘いなのですた。

毎日、ちゃんとトレーニングしたのか
この日記に書こうと思いますので。
ズルできないように。

が、がんばろう………。

うん。
最近の私の精神状態はとても良好です。

しかも今日、私だけ…私だ・け・が、
先生から『良い声だね』と言われたもんだからもう
ヤル気MAX！！（←乗せられやすい体質）

え？自慢ですよ？殺。
だって、ココでしか書けないですもん、そんなこと；
オフラインで言ったら速攻シカトっすよ；だから許して；

さっそく腹筋100回にマジで取り組んでみたりしてます。

…めちゃくちゃ文科系体質のクセに！；

ふりかえれば
不登校になったときとか、
家で何するでもなく、ただひたすら読書していた時期。
同年代の人に恐怖を感じ、
軽い鬱になって、何に対してもやる気が起きなくなった時期…。


あの時の私はひどかった。

といっても、完全な鬱病にもなれなければ
リストカットしたり、吐いたりすることもできない
中途半端なちゅうぶらりん状態。

自分が今、みんなが学校に行っているときなのに
家で本ばかり読んでいる…ということに対し
とてつもない罪悪感を抱きながら
毎日を過ごし、そして、どうして自分がこうなってしまったのか
必死に考えていました。


今までの人生を振り返り
真剣に考えるなんてことは
軽い心の病にかからなければやらなかったと思います。

当時は、自分の状況を説明するだけで
ただ涙があふれてきていたのに、
今はケロッとしたもので。

ああ、人間、成長（？）できるもんなんやなぁ…
と、うすぼんやり思っていたり。

今でも、ぶっちゃけ『人』は苦手です。
特に、『敬語が通じない相手』とかは苦手。
たぶん私にとって、完璧な敬語で話し、
ある程度の距離を他人と保って会話できるというのは
精神的ヨロイの役割を果たしているのでしょう。

今は、『友達』と呼べる人を、新しい環境で作るのにも
なかなか内心苦労してたりするのですが
不自然にならずにやれていると思います…たぶん。

ん〜…昔の私は

『このまま変われるわけがない…
いつまでたっても私は他人と上手く接することができないんだ』

とか、暗〜く考えていたもんですが
実際のところ
『時間が人を変える』
というのは真実でしたよ。

……そういわれても、『今現在』苦悩していた当時の私には
気休めにもならなかったんですけどね；

まだまだ弱っちくて
ダメダメで、普通の人よりも『人』と関わるときに
心構えみたいなものをしないと無理だし；


ん、それも私かなと。
もうここまできたら仕方ないし。

というかいきなり変われたら心の病なんて世の中にないし。


と、この程度に良い感じに開き直り気味。


自分について考えることが
いかに大事なことなのか…ということを感じます。

とにかく、
私には『やるべきこと』があり
『かなえなければならぬ夢』があり
それを毎日こなしてオモシロオカシク生きていかねばなるめい…
とか思っております。

というか、こんなこと書いてる時点で
本当はどっかでまだ弱くて、
強がりたいだけかもしれないんですが
ここで宣言しちゃえばもう
自分的にやるしかないんで…。笑。

そんなわけで、ノルマ発表！

1．腹筋100回
2．発声・滑舌練習
3．柔軟体操
4．マンション周辺をマラソン

毎朝、二時間程度かけて
ゆっくり休み休みやるつもりです……
できるかなぁ………（ヲイ）。

でもきっと、学校行くたびに
気合が入ると思うので、大丈夫。
ライバルはいっぱい。
それこそ、私の代わりになる人は、まだいっぱいいるのです。
そのうち『私』じゃなきゃダメ…と言われるようになるのです。

はぁ〜…今日、久々に渋谷に行ってしまって
まんだらけと本屋で散財………。涙。

本当に、ケチなくせに書籍を前にすると
私の理性って一体…てな具合にもろく崩れてしまいます。
気づけば、本片手にレジに並んでるし、自分；

何買ったかというと以下のとおり

『がんばれ、ごはん　ビンボーDeli．』(津川幸子)　オレンジページ　定価

『倫敦橋の殺人』　(阿曾恵海)　徳間書店　定価

『strawberry　children』3巻・4巻(みなみ遥)　光彩書房　中古

『〜ビンボーDeli．』は、そろそろ料理のレパートリー増やしたかったのと装丁と題名(笑)が気に入って買ってしまいました。

で、問題は
『倫敦橋の殺人』！！！！！！！！

こ、これ迷ったんですよ…ノベルスなので
置き場所にめちゃめちゃ困るので、普段から文庫しか買わないようにしてるのに…。

買っちゃったv
…だって、徳間書店の文庫ってなんかデザイン嫌いなんだもんv(ヲイ)
それなら新書で買っちゃえ…とか。
（ついでに、すでに文庫出てる本を新たに新バージョンで
一冊を二冊にわけて出版するあざとさが嫌い／私怨）

どうやら本格ミステリらしいのですけど、
推薦文に鹿乃しうこ！(BLマンガ家)のコメント載っててビビリ、
表紙にはあの麗しい笠井あゆみの絵で美青年ばかりなのにビビリ、
さらに作者は元マンガ家ということにビビリ……

こ、これ……買うしかないでしょう……？
ねぇ、本当に本格ミステリ……？？(失礼)

あ〜ん、どんな内容なのぉ〜……
と、書店で悶え、ついつい購入しましたアホです。
鹿乃しうこ好きだし笠井あゆみ好きだし…ついつい；

『ぶらんこ乗り』(いしいしんじ)理論社
萌え：★　一言：ジーンとくる……

萌え日記なのに、あまり萌えない本が連続して申し訳ないのですが
私にとって初いしいしんじです。

私はいつも、本を読了した直後につけている
『妄想読書徒然日記』というのをオフラインでも書いているのですが
今回は生の声のがいいだろう…ということで
それをそのままここにアップしたいと思います。

『うわーん。とってもよかったよォ。泣。
やるせなかったり痛かったり悲しかったり、
ザンコクだったりするけれど、やさしいお話だった。
「弟」はキラキラ輝いていたし、「お母さん」のキャラクタは可愛いし、
「お父さん」も「おばあちゃん」もみんな素敵。
もちろん「指の音」も。
おもわずにっこりと笑ってしまうシーンもいっぱい。
どうしてあのとき、弟は消えてしまったのだろうか。
でも、彼はきっと帰ってくる。「指の音」を抱いて…。
はぁ〜…それにしてもすごかったな。いろんなことが。
とにかくよかったよォ…。
切ない話とかって、基本的に苦手だからもう読まないけど(ヲイ)。
でもすごく良かったよ。
彼女達が幸せでありますように…。』

…しまった。
いかに私の語彙が少ないかバレてしまった。笑。

何のことやら…という感じかもしれませんが、
とにかく↑に書いてあるとおりなんで。
興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。

午前中、予約入れといた病院行って
午後はネットでエディ×葉山小説読み漁りつつ
部屋の片付け…という
なんともヲタッキーな過ごし方な一日でした。

以前検索したときはまだまだ少なかったのに
エディ葉もメジャー（？）になってきたもんだ…。

とか、喜びながら読んでいたのですが、が……


エディ葉なのに坂下の影がチラつくぅぅぅ。泣。


いや、坂下も好きですよ？
カプ的には、坂葉とエディ葉、どちらかに分かれるのは分かりますよ？

私だって、別にそれならいいし
人様の趣味に文句つける気はないし、SS読めるだけで幸せだし。


でもでもでも〜……
坂下とエディが葉山を共有している…という設定は
私はどうにもこうにも苦手です；

でも、
エディ葉を捜して彷徨っていると
たいていそのテの話に行き当たってしまうのです；


オンリーワンじゃなきゃ嫌だよぅ；

とか。
はぁ〜…だって、幸せ気分で読んでいたら、
葉山ってば坂下の名前呼んだりするし……。沈。

どうなんでしょう？
二人攻めというのはわりと皆様好きなのですか？
私、これがどうもダメなんスよね…いや、なんとなく。
ってか、これは個人差がありそうですけど。

あ！でもね、
二人受けならいいの！（爆／どういう理屈だ…）

リバーシブルもわりと平気なのです。

だけど、
二人攻めだけはどうもなぁ〜……；
身体もたないじゃん？笑。

しかも、おもいっきし3人で…とかじゃなくてさ
葉山は二人と別々に関係持っている…っていうのが多いのです。

個人的にちょっと苦手なため、
読むときはいつもコワゴワと…という感じに；
え？
なら読むな…ですか？
ハイ；そうですね。
読ませていただいてる側の人間が言うことじゃないスよね；

まあ、ただの私の嗜好の問題っつーことで；はは。


ああああ…っ
エディ葉山が読みたい………。飢。

萌え：★　一言：スピード感で一気読みv

きましたv
やっとよみましたよ、この本！悦。
私、まだ舞城作品をすべて読破してないのですが
彼の文章で、女の子の一人称って聞いて、
「ちょっとソレどうなのかなぁ……」
とか思っていた私がバカでした。
すみません。彼は何書いても面白いです。ハイ。

舞城作品といえば、
そのスピード感と、独特の文章構成が特徴だと思うのですが
夏川家の例のシリィズ（笑）のイメェジが強いので
暴力的な勢いの、ちょっと下品な言葉使いで一人称…
というと、女の子って限界あるじゃん？
などとアサハカにも思ってましたが、そんなこともなく。

なんかよく分からないんだけど、
意味不明に混乱してくるというかなんというか。

あ、良い意味ですので。念のため。

もう、わけわかんないけど、とりあえず面白いんです。

というか評論家じゃないし、ムツカシイことかけないし、晴久；
（別に誰も期待してないとも思いますが…）

ところで、
本文の中でアイコ（主人公）がある人物に対して

『同人系マンガのペンネーム？』（うろおぼえ…）

とか思うシーンがありました……。

ああ…やっぱり知ってるんだ、舞城王太郎…。
そうかそうか、ははははは。動揺。

彼は、あとがきも書かないし
著者近影とかも載せないし、カツクラの特集でも
コメントとか一切書かない人なので
一体どんな人なのか非常に気になります。

英語しゃべれるのかなぁ…とか
実は結構普通の人っぽかったりする？とか
え、同人知ってるって一体……；とか
サイコさんだったらどうしよう……とか

想像（妄想）は広がるばかりです。

いつか彼が、メディアに姿をあらわす日が
来て欲しいような、欲しくないような………

なんにしても、やっぱり舞城作品は面白いのでした。

今日は、授業らしい授業はしなかったものの
ようやっと、お互い周りの人にしゃべれる……
という雰囲気になってきたりして。

まあ、初授業ってのもあって
ガッチガチだったわりに
（薬のおかげもあるけど）自分から話しかけたりもできました。

オシ、これでとりあえず
一人孤独な生活から抜け出せた。苦笑。
だ、だって、上京してから知り合いいないし
けっこう暇で暇で死にそうだったんデスよ……；

そんなわけで友達ゲッチュウv
ふつつかものですがどうぞよろすく、SちゃんとEちゃん。


・………なんか今日文章変なのは
きっと舞城王太郎の『阿修羅ガール』を読んでいたせいなので
気にしないでください。
彼の文章は一度ハマるとクセになるので困るわ。笑。


初授業は、何をしたかってぇと、
これからの『心得』みたいなものの説明と
自己紹介でした。

要するに、今までの『学校』と、同じに考えるな！
好きで通ってるんだからてめぇら必死で学べや、ゴルァ！

…と、いふことでした。
予想はしていたが非常に厳しい世界で、
常任（上忍？）の先生も、面白いけどめっさ怖そうな雰囲気ムンムン。

で、時間が余ったために、みんなの前で急遽自己紹介なんぞせねばならなくなり
みんな必死でネタ（笑）を考えつつ順番待ってたら
さすがというかなんというか
みんな自己アピールすごすぎで、余計なこともしゃべくりまくって
それなりに面白かったけど、ドキドキしながらも
実は結構楽しみに順番待ってた私にまで
順番回ってこなかったという！


?ええっ！


かなり損した気分！！；
だって自己アピールする機会が…；
私の晴久オンステージが！！悔。

なんでなんでなんで〜っっ。

ハイ、ここで終わりとかいわずに延長して
自己紹介させてください、お願いいたします！
そりゃあ、前の席に座ってなかった晴久も悪いかと思いまするが
それはまだ教室空いてないと思って、
ロビーで待機してたからなんデス！！
別にやる気ないとかそういうんじゃあないんですぅぅぅっ；

ちゃんと話のネタも仕込んでたのにぃぃぃぃぃ；


とりあえず……なんか釈然としないというか、
予想外に出遅れてしまった、
晴久と、SちゃんとEちゃんとその他数人。

明日はアピールアピールで、
頑張っていこうと思います…っつーか、
電車通学初めてなので、マズはどれくらい時間がかかるのか
正確に計算せねば。早く家を出すぎたのも敗因なので。

あ！それに名札！
早く名前覚えてもらうために作らなければ。
あとレッスン着のスウェット買って、
腹筋背筋して漢字検定の勉強して、本読んで映画見て、
舞台のチケ予約して、人間観察して……

ん〜…やることがあるって素敵ですねぇ。笑。

新しい学校がはじまって、
精神的にヘロヘロなぐったり晴久です。
今日は、我慢しきれずに本を二冊同時に紹介します。
…なので、いつも以上に無駄に長いかも……；

『The　MANZAI』（あさのあつこ）
萌え：★★★★★　一言：もはやデキている…

題名を見て分かるとおり、
漫才をからめたストォリィです。

ある日、歩は自分よりはるかに体格の良い秋本(男)
に、呼び出され、ビクビクしながらついていく。
そして、おもむろに……

『つきあってくれ！！』

と、言い出したからさあ大変！笑。
俺達は男同士だとかなんとか言って抵抗するが
秋本はまったく引かず、運命だとかなんとか……
で、結局は漫才のコンビを組もうという話だったのです。

萌えて萌えて、丸ごと一冊、萌え倒します！コレ。
歩が女装しちゃうとか、ソレが似合いすぎとか
それ以前に、

『秋本は本当の意味で歩が好きなんです！！』

……本当です。
女の子に歩のことを追及されて
『本気かもしれん』って。
運命感ジチャッテルんです………。
キスやそれ以上のこともOKなくらいの好きなんです…。

しかも作中には腐女子であろう女の子まで
出てくるんです……
妖しい情報網があるんです……

歩もなんだかんだ言いつつ、
秋本にヨロメイテルんです………。

いままで私は、
作者のあさのあつこは、バッテリーシリィズとか
その他もろもろの作品で
どうにもこうにもホモ臭い子が出てくるけど
意識してないで書いているだけかも…
とか、思ってました。

それこそ、ふざけてキスしたりしても
濃すぎる友情って気持ちなのかなぁ…とか思ってました。
無意識のホモ書き(大変失礼；)なのかと…。

だけど、この本で分かりました。

あさのあつこもコッチ側の人間だ！！！笑。

『君の夢はもう見ない』(五條瑛)
萌え：★★★★★　一言：オヤジ万歳ッッ！！

中華文化思想研究所の所長・仲上と、
そこで働くラリー・チャンのラブラブなお話…じゃなくて、
日本にいる外国人ネタを絡めた短編集です。

雑誌掲載時には無かった、
『手紙』という手法で、読み進めていくうちに
仲上ショチョウの過去話まで分かっちゃうという！

五條瑛は、見せ方が毎度のことながら上手いですv
そしてファンサービスも上手いです。笑。

ショチョウ(仲上)は、普段はだらしなくて
でもラリーが困ってウルウルお願いすると
いつも助けてくれるんですvv
カッコイイんですv
中年オヤジ大好きな方にもオススメなのです！

ラリーは、すごく可愛いです。
日本語は、読み書きは完璧なくせに、
人見知りで特に女性の前だと、なかなか話せない
シャイな人で、とにかく可愛いんです。強調。
普通にしゃべれるのは仲上の前でだけで、
とても清らかというか、純粋というか…
きっと、ショチョウも癒されていることでしょう。笑。

もう、今回紹介した二冊ともども
非常に腐女子のツボのつきどころが上手い！
なにより、一冊の『本』としてのデキが非常に良質なため
本当に幸せな気持ちになること請け合いです！
いつも、この日記には『総合』の評価は書きませんが
この二冊は私の中で満点です。
本当は、私が紹介するのもおこがましいのですが、
『萌え』という観点からのみで書いておりますので…
(というか、ソレがこの日記のコンセプトでもあるので；)
無礼な発言を許していただけると幸いであります…。

萌え：★★★★★　一言：…萌え死ぬかと……

うふ。
うふふふふふふふふふふふふ。

はい、すみません、キショくて。痛。
申し訳ないけれど、萌え死ぬかと思いました……。
こう…アレですよ、腐女子的に、
読書というものは予想外の萌えを探す旅なんスよ！（?え、私だけ！？）

だから、どこに妄想できそうなシーンがあるか…と
それこそ、持てる想像力すべてを
力のかぎり発揮しつつ、楽しく読書してるわけですが（根本的に間違い）。

そんな腐女子の皆さん！
この本はもう、想像力を働かすまでもありません。
普通にオイシイです（だから何が）。

ネタバレになるので、語れないので（暴走しそうだし…）
普通の感想だけちょこっと書くと、
ヒロのおばあちゃんが良かった！！！

あんなおばあちゃんになりたいなぁ…とね。
私も好奇心を忘れずに生きていこうと思います。

最近、未読のあさのあつこ作品を
怒涛の勢いで読みふけっております。
今私の周囲には、図書館で借りてきた
沢山のあさのあつこ作品が…ッ！

……本気で萌え死ぬ日が近いかもしれないとか思いつつ、
至福の時をすごす晴久でした。

（私、本と紅茶と…できればクッキーがあれば
速攻で至福の時へと旅立てます。
活字が好きなんだろうな…なんてお手軽；）

すみません。出だしから暗くて。
でもね…ニュース見てたら、心配しないほうが無理というか…。

見事な兵法にうなったり、
架空の国の英雄が、敵をなぎ倒したりするのを読んで
胸を高鳴らせるのとは、当然ながらまったく別物なんですよね。

小説ならば、一行もかかれずに死んでいく人が
実際にいたりするのです。

…前にも書きましたが、私は個人的にはアメリカに好意的ではありません。
昔から、アメリカ嫌いです…。
あ、映画とか小説とか音楽は大好きですよ？


日本には、アメリカのような軍隊はないし、
他の国には当たり前にみんなが持っているはずの
『愛国心』というものも皆無です。

『自分の住んでいる国を守る』
というのは、当たり前の感情のハズなのに。

自分の国を守りたい…と言っている、
私と同年代の男の子を見て
ああ…私に足りないのはこれか…とか思ってしまいました。

日本には、↑のように思ってる人、
一体何人いるのでしょうか。

私は卑怯な人間なので、自分が痛い思いをすることが嫌です。

普段は差別されるのを嫌っているくせに
きっと『女』であることを武器に、
戦争が起こったとしても戦おうとはしないです。


さっさと逃げますよ、そんなもん。爆。


はぁ〜…
戦争が起こったら、さっさと逃げだす国民と、
実際に危機的状況になったら太刀打ちできないであろう
貧弱な設備しか持っていない自衛隊。

こ、怖いよぅ……。

大丈夫なのでしょうか、日本；


戦争なんぞ、めったに起こらないとは思いますが、
怖いですよね、考えると。

だって、アメリカに頼りきりなのですよ？

ヒィ〜…
彼らだって、自分の国じゃない島国を守るために
命がけで戦ってくれるわけありませんもんね；

それこそ、北朝鮮命名の『狡猾なキツネ』のように
日本人は何か対策を立てているのでしょうか？
私が知らないだけで？小説みたいに…？

あ、ありえねぇ…。死。

それとも、歴史的危機状況になった場合
教科書に載るような『英雄』（＠『迷宮書架』）
が現れたりしちゃうんでしょうか？

あ、それはちょっとドキドキ？？（ヲイ）


ふぅ。
別に私ごときがいろいろ書いても意味ないし、
的外れな心配かもしれないし、
書いてることも根本的に間違っているかもしれないですけど。

なんか、心配になってきて書いてしまいました；

まあ、この日記は究極の独り言っつーことで；

まとまらないまま無理やり終わってしまえ！（………）

ガチガチに緊張しつつも入学式無事に終わりました。

いや〜…それにしても、教師陣が豪華でした。
そしてトーク（祝辞）が面白かったですv
まあ、彼らに直接講義をしてもらえる機会は少ないでしょうが。
それでもドキドキしてます。かなり。ふふ。

クラス分けの結果のほうは、午後クラスになってしまいました；
できれば午前が良かったなぁ…。

これからどうなるのでしょうねぇ、私。

私は好きなもので食べていけるようになれる…
とか、根拠のない自信はなぜかありますけど（ェ

とりあえず、
腹筋・背筋に励んでおこうと思います。


…それにしても教材費が高かった；
セット販売限定とか言われて、
すでに持ってる辞書とかも買わないといけないんスよ！泣。
ちょっとソレはどうよ！？
とか。
今まで愛用していた辞書は、
線がいっぱい引いてあるのですが、私としては気に入ってるのになぁ…。

ストレートパーマ、かけました。
上京してきた母に手伝ってもらって(笑)。

実は明日、入学式なのデス。

ど、ドキドキですよ……ふふふふ。
緊張で胃に穴が空きそうだわ(本当)。
胃がキリキリキリキリしてます。
危ないです。

しかし、髪…こんだけ長かったのか
とか思ってみたりして。
クセがついてしまっていたのでストパーかけて
やっと気が付きましたよ。ははは。

明日は、ちゃんとお化粧して香水つけて、
久々にまともな女らしくしていこうかとね…。
でも、普段着だけど(ェ
ラフな格好でいいとか言われているので。

それはそれでフォーマルな服を購入する口実が
なくなったので悲しいですが；

ああ…
この日記書いてる今も緊張しております。
どうしましょう；

ちゃんと新しい学校になじめるかなぁ…
とか、考え出すとキリがないですね。

それ以上に、授業内容が楽しみでワクワクしてもいるんですけど。

一言：親と子供、両方に読んでもらいたい

ワンピって、原作とアニメスタッフの距離が
とてもよく取れている作品だな〜…とか思う今日この頃、
いかがおすごしですか？（謎）

さて。
まずは、最近のブランクもかねて
軽いジャブ程度（？）に、ご紹介するのは
『いえででんしゃ』です。

題名でごさっしのとおり、児童書です。
バッテリーシリィズでガッツリと腐女子の心をとらえた
あさのあつこ！
彼女の本は萌えがなくても面白かった！

ゴフッ…すんません、変な紹介で；

でも、本当に素敵な本でした。

あさのあつこの本を読んでいて、
自分が昔、大人に対して思っていたこと、
言いたくても理解してもらえず、悔しい思いをしたこと…

そんなこと、全部ひっくるめて、
え！？もしかして私のこと見てたんスか！？
とか、思ってしまうような、
『子供の気持ち』
を、とても上手に表現してくれる作家さんだな…といつも思います。

子供だって、
どんなに小さくったって、

大人以上に毎日考えて、
頑張って生きてんだよ……。

子供だって、毎日楽しいだけじゃないんだよ…

いろいろ理不尽な思いして、
でも、言葉がついてこなくて、
ちゃんと言えなくて……。

わたしが、『子供』だったころ、
どうしても言いたかったこと。

親や先生に分かってほしかったこと。

そんなことを、
あさのあつこは本に書いてくれるのです。
だから、私は彼女の本がとても好きなのです。

バッテリーシリィズは、腐女子のみなさんや、
中高生にオススメなのですが、

今回の『いえででんしゃ』は
小学校低学年の子供と、その両親に、絶対に読んでもらいたい！
と、思いました。

あ、もちろん私が読んでも面白かったですけど！

それ以上に、
『とても当たり前だけれど、忘れがちなこと』

が書いてあるこの本は、
世の中の親子に読んでいただきたいのです。

私も、万が一子供産むようなことになったら、
絶対に読もうと思います。

一体、何人の『お母さん』が、
こんなアヤシイ奴の日記を見ているかは
ひたすら心もとないですが…。

だまされたと思って、読んでみてください。
お願いします！

そして、
この本がいいと思ったそこのあなた！
あなたも、あさのあつこの本を知らない人に
広めましょう！

間違った方向に育つ、私のような子供（苦笑）が
一人でも減ることを祈って……

この本の紹介を終わりたいと思います。

どうも〜。
いつもは見ない時間なのにテレビつけたら
突然に萌えてしまって大変な晴久ですv

『ゲット●ッカーズ』

……こ、こんなに萌えるとは不覚ッ！（間違った反応）

なんで見てなかったんでしょう？？
あー……乙葉が『声優初挑戦v』とか言ってるのを見て
キレちゃったんだっけ……。

ふふ…『誰が見てやるかっ！一生見ねぇ！』
とか思って、絶対に見なかったのよね…今まで；

どうしよう…次から見てしまいそうな自分が痛い。
だって！！だって！！

すっごい美人なお兄さんが
なにやら突然ビルから身投げしてまして…
それをこれまた危険を顧みずに仲間に助けられたりしてて！！

そ、それじゃああきたらずに
『俺がわかっているから』（うろおぼえ）
的なニュアンスの言葉を、聞き間違いでなければ子安が…ッ。

こ、これで萌えずにいられるか―――ッ。

というか、突然テレビつけたらこのシーンだった
晴久の驚愕っぷりを想像していただきたい（ェ

腐女子は、
『思わぬところで突然に出会ってしまった萌え』
に一番弱いのよ！？

しかも、長髪の美人のねーちゃん…
とばかりに思ってた人の声が
ホッシ―（保志総一郎）だったのよ！？

……ね！？（何

え〜、この作品と、乙葉ファンの方、
もうしわけありませんでした；

ああ…ちゃんと本の感想書こうと思ったのに……；
明日は書きます…すみませんマジで。

はじまりましたね〜、新番組。

●D.N.ANGEL

うわ！最初がメタメタ綺麗！
羽根舞ってましたね〜。
しかし、キャストまったく知らなかったのですが
日渡君が石田さんですか！（興奮）

ホ、ホモ臭いよ、日渡君……。

どうしよう、メガネっ娘（男だけど）だね、日渡君……。

でもどんなにホモ臭くても、
私、女の子が不幸になるのって嫌なので
コミック買ってた当初、
どうしても腐女子的妄想をしそうな自分が嫌で
買うのやめたんですよね〜…
まあ、美少年に萌えなくなったというのも大きいですが（笑）。

原作の方、今はどうなってんでしょうか？？
ホモOKですか？？（殴）

むしろダーク受けとかけっこう好きなんスけどダメですか？（危）


あ、『偽りの目撃者』順調に読み進めてますvv
もしかしたら、明日の日記で
感想かけるかもしれませんです。

間に合わなかったら、別の本紹介したいと思います。

萌え：★★★　一言：最高！　筋肉ラブvv

キました。ハイ。
解説の方の、『新宿鮫のライバル』という
コメントとカツクラHPですすめられたのをキッカケに読み始めました。

主人公の恭介は、優秀な学生だったのですが
両親の飛行機事故をきっかけに変わり、
アメリカマのマフィアのボス、
ファルージオの協力のもとに日本でコカインをさばく…というお話なのですが！が！

日本へのコカインの密輸の方法が
見事としか言いようがない！！

ネットを駆使して、完璧なルートを作り、
慎重に慎重を重ねて行動する恭介から目がはなせなかったです。

もう、一糸まとわぬ姿で眠る恭介とか、
筋肉とか筋肉とか筋肉とか…（ヲイ）。

腐女子的に萌えはないのですが、
筋肉とか犯罪組織とか戦闘とかが大好きな女としては
かなり萌えたので、↑の★評価は3個とさせていただきました。

はぁvv
最近読むごとに当たりが多くて嬉しいかぎりですv
ネットよ、ありがとう！
活字倶楽部よ、ありがとう！

やっぱり、書店で表紙買いもいいですが
いろんな方の意見を聞いて読むとハズレがなくて安心でふ。

次は、マイロンシリィズの二巻、
「偽りの目撃者」（ハーラン・コーベン）
を読み始めようと思いますvv

ウィン〜vv　マイロン〜vv
ああ、楽しみで思わずよだれが…（危）。