Sちゃんの知り合いも出演しているということで、
観にいってきました、『魔女の食卓』。

というわけで感想。

グラグラしました……なんか観た後に2人ともフラフラになって
来たほうと反対方向に階段上ってしまって迷ったくらい。爆。
面白かったといえばそうなのかもです。
「あ、こういう見せ方もあるのネ」という感じ。
世界観を理解するまで、客は引き込まれながら舞台を見でしまう…

でも残念だったのが
浮世や式部、一抹と清が、それぞれどういった感情から生まれたのか
そこらへんのこと、詳しく分からなかったところ。

そこが客としては一番気になるとこなのでは…？

動きや証明には圧倒されたものの
ラストもいまいち分かりにくかったし…
まあ、『もっと自分と向き合って頑張ろう』とは思えたけれど。

脚本はまだなおせたような気がしました。

って、偉そうなこと書いてるけどね…
勉強になりました。

あ、そのあと舞台のあった下北沢で
Sちゃんオススメの雑貨屋さんに寄りました。
下北沢の雰囲気ってかなり好きかもv

過去日記UP

なんか最近ヒロが優しいです。

自分達で決めた『お泊まりの日』じゃないのに
お家に来てくれることになりました。

いや、たぶん前日に子供みたいに離れるの嫌がったからだろうけれど。
怖かったんだもん…；
カウンセリングの成果なのかどうかは知りませんが
ヒロがちゃんと私のこと考えてくれているのが
ちゃんとわかるようになってきました。

安心、できるような気が。

過去日記アップ

早朝にカウンセリング受けてきました。
うん、楽しかった。＜ヲイ

価格も考慮して20代後半の女性の方にお願いしたのですが
私とは相性が良かったみたいです。

いままで受けたことのあるカウンセリングは
対面式と呼ばれる、患者とカウンセラーが
向き合って話しをする形式でした。
しかし今回は、寝台のようなリクライニングチェアーのような
そんなところに寝て
カウンセラーの顔が見えない状態でお話をしました。

これが意外にイイ。

ふわふわと気持ちよくなってくるし
相手の表情を見て、
無意識にでも言いたいことをセーブしてしまうのを防止できるし。

初回なので軽く質問に答えたりもしましたが
次回からは思いついたことを何でも話していいそうな。

カウンセリングが面白いと感じたのは初めてです。

うん、この人と一緒に
自分の心のソコ探索してこうと思いますょ。

孤独感というものは、私にとっては
とてもたえがたいものです。

大切な人ができると
その人と離れていなければならない時
冷静に考えると、
たかだか一日会えないとか
会う時間が一時間減るとか
それだけのことなのだけれど

会おうと思えば会える状態で
お互いの練習がどうのとか言って会わない、
そうなってくるともう、なんだか悲しくて
孤独感にさいなまれてしまうのです。

私はむしろ、家には寝に帰るだけぐらいのほうが
本当はちょうどいいのかも…。

などとも思うし。

昨日、ヒロがお泊まりに来ていて、
とてもなんだか幸せだったので
余計に会わない今日が辛かったりして。

はぁ、
私はいつからこんなに1人でいるのが嫌になったのだろうか。

怖くなるのです。

そう、怖いのです。

別に他人と群れるのが好きなのではないし
どちらかというと、それは嫌いなのですが。

ぐあぁぁぁぁぁあ……
どうしよう。タイトルどおりでございます。

今日、授業なのにぃぃぃ…本読みか荒立ちだといいな…
まだ完璧に暗記してないから。
ヒロとのことウダウダ考えすぎて身が入らなかったよ；
マイナス思考炸裂。

あ、ところで例のスカウト（？）の件。
金曜日の午前中に面接に行くことになりました。
はぁ〜…怪しいトコじゃなければいいけど。

ヒロと、かみあわないです。
考え方とか、性格が。………悲しいことに。

彼は研究会でも、私達の関係を隠していて。
私の住んでいる場所の話になった時に、
『いえ、俺は行ったことないですから分かりません』
と答えたそうです。

嘘つき………。
研究会では、私は緊張しまくりで何話していいか分からないし、
ヒロと話そうとすると不機嫌そうな顔するし
（バレないようにと考えているためそんな顔になるそうだ）
私がどうしようもなく悲しくなって

『そんな必死になって隠さないでよ。
認められてないみたいだよ』

と言ったら、『別に必死になってないよ』と怒られるし…。

別にバレてもいいと思っているなら、
普通に答えとけばいいじゃない。

なんだか、私がヒロから嫌われているように、
研究会の人には見えると思いマス。

理由は一応わかってはいるけれど、私はヒロが好きだから悲しいし、
そんなに隠さないでほしいです。

ヒロは冷たい人です。

私にあわせようとして、
キスしたり、ハグしたり、そいうの、
ちょっとは自分からしようとしてくれているみたいで、
それは嬉しかったけれど。

やっぱり、私が何をされて悲しくなるのかを
理解できないみたいです。

彼の中にはそういう感情を理解する情緒がないのです……。

一緒にいて、寂しいです。
大好きだけれど、気持ちが満たされないです。
本当に愛してもらえているのか、
いつも不安になって、でも大好きで、
ヒロが隣にいてくれている間は平気だから
彼には私の気持ちを上手く伝えることもできないのです。

なにより、嫌われるのが怖いから。

きっと、誰と付き合っても彼はこうです。
私は一体いつまで我慢できるのでしょうか………。

私の恋人・ヒロには、どこか人間として欠落したトコロがある気がする。

最初は大好きだし彼は口が上手いから
いつも言いたいこと、伝えたいことを理解してもらえなくとも
なんとなく私が悪いのかとも思っていた。
でも、周囲に相談したり、冷静に考えたりするうち
やはり私の主張は間違っていないと思う。

というのも、
私と付き合う前に、ヒロが告白してフられた女性。
この人の存在を私に説明したところまでは
『誠実』とかそういう部類に入るし、隠されたくはない。
実際、それを聞かされて悲しかったし
ヤキモチも焼いたけれど、
ちゃんと正直に言ってくれたことは嬉しかった。

でも、ヒロの『正直』はここでは止まらない。

『彼女のこと、本当は外見じゃなくて中身が好きだった』
『俺をふくめて他の誰のものにもなってほしくない』
『汚されたくない』

……こういうことを、平気で私に言う。
でも、本人には彼女に対する気持ちは残ってないのだそうだ。
私を好きと思って、大切にしてくれていること、
それはわからないわけではない。

しかし、それは言ってはならないことではないのか。
当然のように悲しくなった私は
どうしてそういうことを言うのか、悲しくなる…
ということを何回も一生懸命説明したのだが
そのたびに理解してもらえなかった。

そうして私が悲しくなって泣きそうになると
ヒロは怖い。
怖いというか、
『そういうこと言うと嫌いになるょ』
みたいなセリフでこしゃくに反撃してきやがる。

だから、強くもいえないし、
冷静に説明してもまったく理解しない。

情緒的な部分で彼はおかしいと思う。

私を思い切り罵倒（？）しておいて、
他の女性を誉める誉める。

私のいいところは思いつかない。

……じゃああんたは私の何がよくて付き合ってんのじゃ、ゴルァ！

顔の造型を誉められたことはあるが、
それでは中身を伴った例の彼女には勝てないのではないのか。

愛情表現少ない人だし、
すごい泣きまくってうったえて
『ヒロから一回も好きって言ってもらったことないんだよ！？』
と、キレたその日の夜の電話で
『好きだょ』
と言ってもらったきり、まだ二度目はない。

その場だけ言えばいいというものではないし、
直接的な言葉じゃなくてもいいから
行動とかでもいいから現してほしいと思う。

それができないというなら、
他の子を、私が傷つくぐらい誉めないでほしいと思う。

すべてのアクションが私から。

好き？って聞いたり。
手つないだり。
キスねだったり。
抱き合ったり。

それで、ちゃんと私のこと好きなのを
どうやって安心して信じろというのでせうか…。

一緒にいると安心して、
私はヒロのことが大好きで。

でもヒロは正直で、
『好き？』って聞くと『好きだよ？』と返すけど、

『じゃあ大好き？』って聞くと沈黙する。
もしくは『小好き』などと答える。

………ヲイ、ちょっとマテ。

何ソレ。

じゃあ例の彼女が、ヒロに告白してきたら
そっちに行ってしまうの？

そんな傷つくことばかり言って、
私が耐えられなくて悲しくて『別れる』って言ったらどうするの？

『俺が悪くて離れられるぶんには仕方ない』

とか、なんで平気で言えるの？

そりゃ、ヒロは浮気なんてしてない。
別に私のことが嫌いなわけでもない。
私のこと、ちゃんと考えてないわけでもない。

でも…こんなの悲しすぎる。

なんで
私が悲しくなること、ヒロには理解できないのだろう。

言われて、当然悲しくなるような内容の話を、
ヒロは私がそういう気持ちになるということを
まったく理解しなくて平気で言ってくる。

不誠実なわけではないし、
嫌われているわけでもないし

私はヒロからいっぱいいろんなモノもらってきてるし
付き合えて、彼女になれてよかったと思うこと
いっぱいたくさんもらったし、
なにより、こんなに人間を愛したこと初めてだけれど。

…不毛だよ。

こんなの、付き合っていると言えるのかな。

ツライから、別れたいと思ったこともあるけど、
別れたらもっとツライにきまっているから無理だし。

冗談でも
『そんなこと続けてると、別れるよ！？』
と、私がキレたら、
たぶん彼は慌てるどころか、すんなり承諾すると思う。

悲しいよ……
どうして分からないんだよ…
もっと好きになってほしい。私はこんなに大好きだし、
ヒロが私のこと好きじゃないわけではないのに。

お互い、好きではあるし、
一緒にいるとなごめるのに。

私がいない生活にも、
きっと彼はすぐに慣れてしまうのだろう……。

私ってなんなんだろうか。

そんなに人間的魅力を決定的に欠いているのだろうか、私は。

いや、たぶん、
彼は誰と付き合ってもこうなるんだろうな……。

なまじ、誰でも受け止められるヒロだからそこ、
すごく残酷だ。

過去日記UPです。

ヒロがお泊まりに来ておりました。

奴はバカです。
どうして、他の子のことを私の前であんなに
誉めたりするのだろうか。

私のことは全然誉めないのに。

はぁ〜……

どうして私はこう、楽な方向に流れようとするのだろうか。

どうしたらいいのだろう。

後は秘密↓

近ごろ、切に感じるのは
問題が一つ解決するたびにまた新たな『石ころ』が出現して
私の人生の『じゃま』をしに来るということ。

『石ころ』はその時その時で姿を変えるけど

結局本質的なところではあまり変わっていなかったりして

そのことに気づくたびにまたヘコんで。

まったく言いえて妙だょ、めぐさんたら…。

ふぅ、まぁそれはさておき、
バレンタインは無事終了でございます。

頑張ったかいがあって、ちゃんとオイシイと言われました。

……ハンバーグが。

えぇ、チョコはそれほどでもなかったご様子。

というか、ヒロ自身、何に対してもめったに誉める人ではないから
（でも、出されたものはちゃんと全部食べてくれます…律儀／笑）
ハンバーグを誉められただけでもかなりの収穫と見るべきかな。

それ以上に嬉しかったのが
とうとうヒロが帰らないといけない時間になってしまった時に
いろいろな問題のせいもあって
私がわけもなく悲しくなってしまった時
ヒロがいつもより優しくしてくれたことです。

バイト先の近くまで私がついていって
別れるとき、
『一緒にシュークリーム食べようか？』
と言って、別れる時間を少しだけ長くしてくれたのです。

そして結局、タコ焼きまで食べてしまった。笑。

本当に、いつも愛情表現を表に出してくれない人だから
私はけなされてばかりだし（半分冗談だけど…）
だからこそ、なおさら嬉しかったです。

それに、ついにヒロはお父さんにも彼女ができたこと言ったし。嬉。
まぁ、なりゆきでだけれど。

そのかわり、来年一緒に住めるかどうかが諸事情で
雲行きが怪しくなったりしましたけど。

うー…一緒に住みたいんだけど…お金がな…。

向こうも親と住めるならそのほうがいいだろうし…

ああ、でも今まで以上に家が離れたらどうしよう。

一年先のことだけど、
もしかしたらそれ以前に別れることもなきにしもあらずだけど
やっぱり余計なことまで考えてしまうのでした。

それから、妹からもチョコが送られてきました。

ありがとよv
ビックリしたよ…私も何か送るね〜♪
っって、この日記見てるわけないけども。

ふぅ…
明日は決断の時です。

頑張らないのではなく
『休む』だけだよとも言われたけれど
それはただの『逃げ』なのではないかとも
自分では思うのです。

どうしよう…でも現状ではどうしようもないんだよね…はぁ…。

面白いくらい八方ふさがりだわ。
うふふふふv

いよいよやってまいりました、
バレンタインデー当日！

えー、現在、朝の4時20分であります。

ヒロが夜勤明けでお泊まりに来るので
6時までにすべての作業を終了しなければなりませぬ。

初めて『彼氏』と呼ばれる存在のいる
バレンタインデーでありますが
（小学生の時のは付き合ってたと言わないので除外／笑）

いやぁ、今日は頑張りました！

チョコバナナケーキと、

ホワイトチョコ固めてデコレーションしなおしたものと、

（これが職人技ですょ、ふふふ…パティシエになれそう）

ヒロの好きなハンバーグと、

それに添える野菜など3品。

うわぁ、一度にこんなに料理らしきことしたの初めて！

そしてこんなにキッチンが散らかったのも初めて！＜泣

基本、レシピ見たら何でも作れますが
手際が良いとは言えないし
めんどくさがりの私がまともに料理してるょ。

愛だねぇ…＜笑

うん、でも、まだお掃除が終わってないの♪

…………すみません、現実逃避に日記書いただけです。

掃除が一番嫌いなんだよぉぉぉぉ、く、くそぅ。

早く昨日勝ったばかりの勝負下着（爆）を着て
おめかししなくては！

いつもは超部屋着でヒロを出迎えていたけれど
今日は特別！

が、がんばります…疲れたけど。

私は星占いのメルマガとっています。

毎日配信されるのですが
金運がヤバい時は、ホントにヤバいし
恋愛運が絶好調の時は、ホントに嬉しいことがあるし
全部が全部、私に当てはまるわけではないけれど
占い、好きですv

で、今日はすべてが絶好調の私。

先生からはお菓子もらうし（笑）

髪型をいじってみたらヒロからカワイイと言われるし

探していたお風呂グッズの枕が見つかるし

うわ〜いv
思い込みかもしれませんが
なんとなく一日ハッピーvvv

小さい幸せ、大切にしませう。

うしっ、
バレンタインの準備にとりかかるであります！

今日はボイス・サンプルの本番…
ということでブースに入って録音していただきました。

緊張しすぎて、また唾液が減ってしまって
リップノイズがヒドくなりました……。

演技もボロボロ。泣。

うわ〜…こんなんじゃないハズなのに…と、悶絶です。

本気でリップノイズのことは
どうにかしないとヤバそうです。

滑舌練習とかは毎日やってますが、
そんないきなりリップノイズなくなるわけでもなし…
唾液の問題は、お医者様へ相談しに行こうかな。

嫌がられそうだけど；

それはそうと、
今日は薬局とかいろいろ見てまわって
安い入浴剤をまた購入しました。

とっておきのお気に入り入浴剤、早く見つけたいです。

落ち込んだ時とか、
私は歌を歌ったり、新しい石鹸や入浴剤を使ってお風呂に入ります。

『サイファ』という漫画の主人公が
決心を固めるための秘密の儀式としてやっていたのを思い出して、
最近は本格的に集めようとしております。

お風呂関係のもの。

特に入浴剤v

湯船に入りながらのストレッチがなかなかに効くのですょ。

ひきつづき過去日記UP〜★

ヒロがお泊まりしてました。

奴がいつまでもダラダラと寝ているおかげで
2人とも体力が逆に減るくらいの睡眠をとってしまいました。

『こ、これ以上寝ると体がダルくて死ぬ…』

とか言いながら起床（しかもpm3：00）。

ボイス・サンプルの練習にヒロがつきあってくれました。

うん…ボロボロに言われました…。

私、なんも考えずに勢いだけでやってるから；
技術で勝てるわけないし
ヒロから言われたこと、実際に後になって
先生に注意されたりして。

う〜ん、ヒロはスゴイ。

マジで負けていられない。

もっと私も台本読解しなければ。悔しいです。

それにしても、
ヒロの前で練習するのって精神的にキツイ…；

グサグサ言われるし、イイモノ見せたいとか気張ってしまって
いつも逆に玉砕してしまうのです…。

夜、寝る前に私が悩んでいることについて
ちょっと触れられてしまって
思わず泣いてしまいました………。

う〜ん、全然、ヒロと私じゃギブandテイクじゃないです。

ヒロからもらってばっかりなのです。

私はヒロが安らげる場所になりたくて、
でも、それはヒロから希望を言ってもらって
実行するというのでは違うし。

ヒロから『甘えられない』というようなことを
私は言われてしまいました。

彼は1人でなんとかできてしまうし、
今、まだ弱い私に下手に頼ってしまって

『ヒロがいればそれでいい』

なんて言われたくないから…と。

依存と思うのかな。
ヒロは。

私は弱いけど、
ヒロの気持ちとか聞けないわけではないと、思う。
なんのアドバイスもできないかもしれないけれど、
私だって
話を聞いたり、抱きしめたりすることなら
できると思うのです。

好きだから、何かしてあげたいです。

もっと、頼ってほしいです…。

ヒロが、頼っても大丈夫と思えるくらい、
強い女性になりたいです…。

最近、音楽をいろいろいじってます。
といっても録音したりとかその程度ですが。

パソコンって便利ですね〜…。
いちいち止めたりできるのでカラオケの練習にはもってこいであります。

この日記のカラーもやっと安定したし
これからはネット以外でもパソを活用しようと思いマス。
独学なんで時間かかるだろうけど；

さて、今から学校だ！

あ、台本読んでないや！爆。

追記

アニメアテレコが異常に簡単に感じられました。

オーディションに勝ち抜き、
みごと役をゲットですv

翌日の発生ワークショップが
講師の方が緊急帰国ということで
日程変更になったため、ヒロがお泊まりに来ることにv

ラッキー！！！

ヒロから言われたのですが
教室でグチッていた私を見て、菊さんが
『ヒロ、晴久にもうちょっと優しくしてやれよ』
と、言ったそうな。

「別にいいよ」
などと、あのアホは答えたらしいですが…。

「菊さん、ハルのこと好きなんじゃないの？」
と言われて。
私は思わずそれに悲観的に答えました。

だって、自分に自信なんてないし好きになられる要素など
まったく無いような気がするから。

そしたら、怒られました。
『だって』とか『私なんか』とか言うなと。

私が私自身を否定するということは
私を好きなヒロは何なんだと。
だから、自分を卑下するなと。

自分自身をバカにするということは
ヒロまでもオトシメテいると。

ヒロに愛されている…と、
自信を持っていいのかな……？

そして、『私に何かして欲しいことない？』
と、前々から聞いていたのですが
ようやくヒロの中で答えが出たらしいです。

『好きでいてくれたらいいょ』

……もちろん大好きだょ？
う〜ん…うれしいけど…他に具体的なことないのかなぁ。
私はもっと私のこと好きになってほしいのだけど。

あ、実行しましたょ。

しばらく自分から手をつないでみませんでした。

…
……反応ナシ。泣。

結局寂しくて、自分からつなぎにいっちゃった。弱。

そのこと、後でいったら、
そういうふうに私がしてたら、

『別につながなくてもいいのかな』

と、思うらしいです。号泣。

うわ〜ん、バカタレ！

ソコはお前からつなぎに来いょ！

もっといっぱい愛して、
私に自信を持たせてくれょ！

そっとさりげなく抱き寄せるとか
キスするとか。

というか、キスを拒むなょ〜……。泣。

うん…でも、まぁ、愛されているのは分かったけれど。

自信持てるまでは、いかないんだよね…
もっと見えるカタチで愛してほしいなぁ…と思うのは
ゼイタクなのだろうか。

本屋で立ち読みした本(一条ゆかりの『恋愛必勝法』だったと思う…)に

『好きになったほうが負けと思ってあきらめろ』

『でも、そんな恋のが楽しいのだからオススメする』

と、書いてあった。
うん、とても分かる…分かるけどツライんだよ…ふふふ。

今まで好きになられる恋愛しかしてこなかったからな；
相手の気持ちが痛いほど分かるってもんですょ。

ふぅ。