久々の舞台vv

2004年7月11日 恋愛
今日はSちゃんの舞台に行ってきました〜、

ま、またしても泣いてしまった。くそぅ。
ここの劇団の話しはすごい好きです!
楽しそうで、すごく入団したくなるのですが、
お金がないので無理。泣。
生活できないよ〜;

さてさて、今日は秘密メインで↓
助けてください…;

同棲

2004年7月9日 恋愛
って、上手くいくと思いますか?

今の段階で、ヒロは二日に一回泊まりにきています。
卒業したらヒロの寮の契約が切れるので
『一緒に住もう』と、いうのが
2人の間で当然のこととなりつつあります。

毎日一緒にいられるのは嬉しいのですが、同棲サイト見たりとかして
密かに不安になっているのです。

彼氏もちの友人に同棲のこと話したら
『え〜…他人と一緒にずっと居るんだよ?
今まで見えなかった嫌なとことか見えてくるだろうし…』

などと大人な意見をもらってしまいました、

もっと一緒に居たいけど、
同棲することでヒロとの関係が壊れるのがもっと嫌だから
不安になっているのだと思います。

たぶん、上手くやっていけると思うけれど、
ダメになる可能性が高いという情報をいろいろ聞くたび、
怖くなったりもします。

でも、1人で眠るのはすごく嫌なんですけどね。
本当はすっごく楽しみなんですけどね。

あぁ、複雑〜……;

不安定

2004年7月6日 日常
過去日記

不安的です、最近。
月のものが近いせいでしょうか?

上昇したり、いきなり急降下したり、
自分でもわけがわかりません。

もともと気分屋ではあるのですがね。

九ヶ月記念日

2004年7月5日 恋愛
なのに、あまり良いこともなく。

なぜかテンションの下がる一日でした。
髪型はやたらと周囲に好評だったのですが。

はぁ〜…

なんでこんなイキナリ無気力になってるんだろう、私。

やっと復活…?

2004年7月4日 日常
ようやっと、体調が本調子になってきたようです。

先の見えない進路の不安とか、
来年からの生活費のこととか、
いろいろ不安に思うことがたくさんありますが
とりあえず今日も一日終わりました。

ウン、とりあえず働きましょう。
自分を磨きましょう。

不安になるのはそれからで良いしね。

今日、ちょっと思ったのです。
今まで『自分はジャンケンが弱い』という考えをもっていて
だから顔をそむけながらいつも手を出していて、
そういう時、私は必ず負けていました。
でも、『やってみなくちゃ分からない』って思って
しっかり目をあけてジャンケンに挑んだら、
面白いように勝ちつづけたんです。

それで私は、みごとにやりたかった役を手に入れました。

たぶん、他の日常の出来事も同じ事なのです。
『きっとうまくいく』と思うことって
大切なのです。

だから少しだけでも
マイナス思考人間な考え方を変えていけたらなと思っております。

普通の日

2004年7月3日 恋愛
過去日記

今日はヒロがいつもより優しかったです。
たくさんなでてくれました。

そんなわけで、ヒロがお泊まりした一日です。
家でゴロゴロねむねむです。

…ええ、ずっと寝てました。

秘密あり↓

小康状態

2004年7月2日 日常
です。
昨夜の発熱してしまい、今日は本気で学校を休んでしまいそうでした。
しかし、デモテープの授業…いつも以上に休めない;

まぁ行ってみれば大好きな先生で嬉しかったし
学校につけば体調悪くてもそれなりに時間は過ぎてゆくわけで。

それに、これだけキツイ時に学校に行っておけば
ちょっとぐらいキツイ時は気持ち的には平気で学校(もしくは仕事)に行けるかなって思いまして。

仕事するようになると休めない世界ですからね;

頑張ります!

発熱〜…

2004年7月1日 日常
過去日記UP

すでに一週間近く、
微熱と間接痛、せき、の症状が続いていたのでありますが
学校を欠席せずに普段と変わらず行動していたため
無理がたたったのでしょうか…

一年ぶりくらいに39度代の発熱。

死んでました。

ちょうど三島由紀夫の『禁色』を読んでいたので(主人公が小説家)
「あぁ、今なら風邪の諸症状をリアルに描写できる…」
などと無意味なことを考えながらゴロゴロしておりました。

脳細胞が死滅したらどうしようとちょっと思ってたのですが
大丈夫なようです。

というか皆さん、具合の悪い時はやっぱり病院に行きましょう。
私のように栄養ドリンクと市販の薬で耐え忍んでいると悪化します;

うぅぅ……。

五組デート

2004年6月30日 恋愛
今日、私の元カレからヒロが飲み会に誘われたそうです。
しかもダブルデートならぬ五組デート!

全員ウチの学科の人間て…アレ?
忘れてたけどウチの学科恋愛禁止だったよね。笑。

まぁ、いくら建前上禁止さっれているからといって
若い男女が集まれば惚れた腫れたのでてくるわけでありまして。

それでも、私とヒロが誘われるのは意外でした。
前にもカップルだけで飲み会したのですが
私とヒロは誘われなかったのです。

なぜって、私がふった男子が別の子とくっついて、
ヒロが告白してふられた女子がまた別の人とくっついてて
だからとにかく、私とヒロがいるときまづいのかなと。

でも元カレとも普通に話せるし、
私も向こうもなんとも思っていないから誘ってくれたようです。
ヒロも平気…というか元からそんな気にしてなかったみたいだし。

なんだかスゴイ飲み会になりそうですね…。

ありがとう。

2004年6月29日 日常
過去日記

母親が仕事ついでに掃除をしてくれました。

人が住める家だ!わ〜いv<ヲイ

母のスゴさを知りました。
たぶん掃除のコツはこだわらないことだと思いました。
見ていて。

完璧ではなく、妥協も必要なんですね…
そうじゃないと、引出しは完璧なのに他はグチャグチャなどという
パターンからいつまでも抜け出せないのです。

あはは。

なるべく汚さないように生活します。
目指せ、現状維持!(向上心ゼロ)

普通

2004年6月28日 日常
過去日記

普通な一日でした。
ヒロがお泊まりに来たので
2人でゴロゴロ。

平和です。
ISBN:4041500591 文庫 栗本 薫 角川書店 2000/03 ¥620

過去日記

いやはや、もうこのシリーズ最高!
っつーか栗本薫が最高。

なんでこんなに面白いのだろう。
大正とか明治とか、とにかく戦前の日本の雰囲気とか
漢字の使い方とか、結核とか美少年とか美少女とか好きな人、
このシリーズを読み忘れると後悔するはず。

ページを繰る手が止まらず、寝不足で翌日登校しましたよ、私;

あぁ、好きだなぁ。
ふふふ。

まとめ

2004年6月26日 恋愛
最近、日記書けなかったのは
夏風邪をひいてしまったことと、ショックな気持ちが強すぎると
それを整理して文章化する日記といふものは
いかにも辛くて、PCの電源をつけることすらもためらわれるのでした。

というわけで、
今から自分の中でいろいろと整理をしていこうと思います。

基本的に、ヒロも私も世の中の平均からは
ちょっと…いや、かなりハズれた難儀な人間なのです。

2人とも、独自の美学とかがあって、その上に頑固。
たちの悪いことに、実は精神的に強いわけではない。

恋愛をする上で「こうしたい」とか「これは嫌だ」と感じることが
かなり違うのです。
星座を引き合いに出すのもどうかと思うのですが、
さすが、乙女座と双子座、基本的な相性が良くないのは本当みたいです。

だから、
考え方の違いとか、今まで育ってきた環境とか
そういうものがいろいろ原因になって、傷つけあってしまって
さらになぜか今月はヒロが忙しくて
あまり会えなくて。

とても、とても苦しい日々でした。

たいしたことないことにこだわって、どうしても納得できなくて
でもそれは、自分のとろうとしている行動は
私が軽蔑してきた、美学に反するようなことばかりで;

恋愛とはかくも自分を非生産的な行動に走らせるのかと…
今までも思ってきたけれど、
今回はそうとても強く感じました。

私が傷ついているように、一番傷つけたくないヒロをやっぱり傷つけてしまっていて
その事実がとても苦しく、
自分なぞが彼を苦しめているのならば、
いっそいなくなったほうが彼の心の平穏を保てるのだろうか
などと、できもしないことを口に出して、
2人ともその言葉『別れる』という言葉に、とても衝撃を受けて
それが、少なくとも現状では絶対無理だと感じました。
ヒロがどう思ったかは、彼ではないので正確にはわからないけれど
たぶん同じ気持ちだったとおもう。

どんなに苦しくても、
お互いの上に気持ちがあるわけで
やっぱり大好きだからこそ苦しいのだし。

離れるというのは、
あれこれとイロイロ出てくる問題は一気に解決するけれど
私も、そしてたぶんヒロも、とても無理なのです。

人間とは、面白い生き物です…ほんと。

ヒロと、できるだけいっぱい、一緒に居たいです。
大好きなのです………

正直、彼を失った時に、
彼を中心に回っているような私の生活は
どうなっていくのやら非常に怖い。

どこに行っても、ヒロにつながるものがいっぱいできてしまったので。

できるだけながく、
できれば、もし、可能であるならば「ずっと」一緒に。

「ずっと」というのは恐れ多い気がして
神様とか、願掛けとかの時も、この単語は使えなかった私;

でも、でも、できれば「ずっと」が良いのです。
ISBN:4041500575 文庫 栗本 薫 角川書店 1999/08 ¥740

過去日記UP

私、栗本薫大好きです!
…と、ついに思いました。
これで栗本作品は三作目なのですが、最近はこの人の本ばかりを
立て続けにむさぼるように読んでおります。

風邪をひいたり、ヒロといろいろあったりで
あまり読むペェスは早くないのですが。

「この人天才かも」と、ちょっと思ってしまいましたょ。

なんだろう、雰囲気とか漢字の使い方とかが
とても私好みで、倒錯的な世界にうっとりとしてしまうような…
引退した身なのでそれほど激しいものはありませんが
久々に創作活動したくなりました。笑。

それに、あとがきを読んでいて
私も何か創ってみたいなと。

小説家って、「書きたいもの」がいっぱいある人じゃないと無理ですよねー…
私はそんなにないです。
次から次と、ぼんやりでもよいからそういうビジョンのようなものがなければ
きっと何かを創りだすことはできないと思いました。

一回かぎりで良いなら、たぶん技術はなくても
面白いものが書けちゃったりしちゃうのでしょうが。

無難な壁

2004年6月21日 演劇
今、シェイクスピアをやっています。
人数調整のため、私は男性役(しかも、いかついオッサン;)です。
本当は王子やりたかったのにー……
オーディションで勝ったのになぜか武将役なので
ちょっと不可解な気持ち満載で取り組んでいたのですが…
役をつかむのは早かったようで。

『場がひきしまる』とか、
『カッコいい〜v』とかとか
いろいろお褒めの言葉を頂いていたのですが;

私は今まで先生に褒められてもダメ出しをもらえなかったので
今日聞いたところ、やっぱり言われました。

『無難』の、一言。

い、痛ぇぇぇぇぇぇ………。泣。

まぁ、たぶん、私が通常ならば演じられないような役(おっさん)なので
ハンデはあると思うのですが
今の私の演技は『王道』なんだとか。

ふふふ…よく言われるんだよなぁ;

もっと、私にしかできないような『個性』みたいなものが出せればよいのですが…。
他のクラスメイトの荒さだったり、クセだったりが
それぞれ『個性』なのだと思うのです。

私は、何でもキッチリとこなせますが、
ストレートにやりすぎなんでしょうな…。

荒さや不安定なところはないが、個性もない。

キッツイなぁ;

某作家さんも
『キャラクの個性や魅力はその欠点である』
とかあとがきで書いていたし
私も、彼の欠点や人間としての嫌な部分を出してみようかな。

つーても、明日発表で一応本番なんだけど!!憤死。

先生!そういうことはもっと早く言ってくれぃ……。
月よりの使者のおかげで、かなりナーバスになっている晴久です。
年々、痛みが増すのは身体の抵抗力が弱まっているせいだとか。
ひぃぃぃ〜…リアルに、怖かったり;

さてさて。
今日の授業は、いきなり渡された台本を演じるといふ
なかなか大変なものでした。
痛みでクラクラになりつつやったので
自分的にはやろうとしていたこともできず、微妙な終わり方だったのですが
周囲の評価は意外にも良かったり。
…何故?

私は、自分を過小評価する傾向が強いのでしょうか。
ヒロと私が付き合っているということを知った人たちは、
彼に口々に言うそうです。
『幸せそうでうらやましい』と。
『良い娘つかまえた』とか
『演技上手いし、いいんじゃない』とかとか。

最近分かったことは
私の周囲の認識は『はかなげなお嬢様』だそうで。
う〜ん、実際は全く違うのですが
M君の妄想の中の私は、帽子が風に飛ばされると『きゃっ』
と言って、髪を風になびかせたり
朝食は、クロワッサンとカフェオレなんだそうです。笑。

いや、そんな人間いねぇって;
他人から型にはめて見られるのは嫌だったのですが
M君の冗談と分かる口調とか
その他のあまりの妄想っぷりに素直に笑うことができました。

さらに、ヒロが私が外見にまったく自信が持てず(本当は中身もだけど…)悩んでいるということを
ポロリと友人にもらしたら
『えー、なんで?可愛いのに』
と、言ってくれたそうです。

それに、私が今日の授業でフラフラしていたら
みんな心配してくれていたみたいです…。

なんだか私は嫌われていないというか
むしろ暖かく受け入れられているのでしょうか。


たぶん『ヒロの彼女』という事での
好意もあると思います。
彼は人望がある人だから。

でも、自分のこととか、ちょっとは自信を持っても大丈夫ですか。
ちょっとは価値のある人間だと、思えるようになるかもしれないです。

ヒロは、ナーバスになっているだけだから
今落ち込んで考えていることは気にしなくていいからと言ってくれて
いろいろありがとうです。

そして、
演技で他の女性と接触しなければならない時、
それをやめることはできないけど
後で同じことしてあげるからとも言われました。

うん、とりあえず悲しい気持ちになることを止められないけど
我慢してあげる。

私も他の男性と接触しなければならない機会があるかもしれないから。

相手がヒロのことをなんとも思ってなかったら、
私はたぶん我慢できると思います。

それと、近いうちにMちゃん(ヒロのことをたぶん好き)には
なにげなく話題をふって、ヒロとのことを話してみようと思います。
ヒロが言ってもいいと言ってくれたので。
彼女がヒロを好きでもなんでもなくて
私が牽制だけしてしまったのならMちゃんに申し訳ないので
あくまでも『なにげなく』が重要なのです。

ギリギリ

2004年6月11日 恋愛
です。
もう、最近ヒロと会えなくて
本当に寂しい。

土曜日が本番だから、ヒロも寝たいだろうと思って、
電話することもできなかった。
学校で同じクラスだから見ることはできるけれど
それだけだし、打ち合わせのためにすぐ行ってしまうし。

電話だけでも足りないのに、それもできなくなって
かなりキツイです。

寂しいです。
怖いです。
占いで、彼は今『彼女と別れる』と、『一目ぼれ』すると書かれていました。
他のことがいろいろ当たっているから
正直ビクビクしてしまいます。

ヒロはきっと、自分のことで今はいっぱいいっぱいで
邪魔をしては悪いと思って
電話するのは我慢しましたけど、本当は死ぬほど電話したい。
会いたい。
でも占いのことが不安で、
だからちょっとイイ彼女を演じるためにも電話はできない。
でもメールした後で、どんどん後悔の嵐。
本番の土曜日、
ヒロには会える…というか見れるけど、
それだけだし、そうなるともう苦しいだけです。
生殺しです。

私、ヒロのことが大好きなんだな…本当に。

いつから、ヒロが足りないとこんなに苦しくなったのだろう。

私よりもとても魅力的な女性が彼の前に現れて、
今この瞬間にも、彼がその人に心を奪われていたらどうしよう。
結婚と違って『彼女』という立場は
こんなにも不安定で、気持ちの変化であっさりと崩れてしまうものだったんだ…
何も制約ないんだから当たり前か;

某法律番組で、長く付き合っていた彼から突然フラれる女性というのが再現VTRで流れていて
何もこんな時に流さなくてもいいじゃないかと
逆ギレてみたり。

とにかく早く会いたい。
2人でくっつきたい。
ヒロ〜……。

気づいたこと

2004年6月10日 恋愛
↑があります。

私は幼少期に体験した、というか、
日常的に感じていたことがあるのですが
それが一つの原因となって

『他人の要求に答えなければならない』

と、なぜか強く感じていたのです。
意識していなかったのですが、
期待されるとそれに答えなければいけないという思いと
それが達成できなかった時、失望されることへの恐怖。
達成することのできない自分への自己嫌悪。

強迫観念めいたものを、ずっと抱えて生きてきたんだなぁって。

ヒロが『こうしたい』と思うことがあって
でも私は納得できなくて、どうしてもそれに答えることができずにいたのですが

『あぁ、別にできないからダメということではなかったんだ』

って、やっと気づけたのでした。
カウンセラーってすごいなぁ。

私が要望とか期待に答えたいなと感じる人は
大切だったり、尊敬していたりする人たちであって
だからこそそれに答えられなかった時に
痛みが大きかったのですが。

それって要するに
他人の『こうしたい』という思いと
私の『こうしたい』という思いの間に違いがあって
重ならない部分なだけで
私の考え方や感じ方が絶望的に間違っているとか
達成できないから私がダメということではなかったのですね。
知らなかった……。

なるほどね。

それともう一つ気づいたのは
『私の意見が絶望的に間違っているわけではない』
ということ。
まぁ、さっきのことと若干かぶるのですが
これまたある意味トラウマめいた過去の経験のせいで
私は自分の主張に、実は全く自信を持てないという側面もあったのです。

ヒロに意見を言われたり反論されたりすると
『私が間違っているのかな』
と、すぐ思ってしまっていたのです。
『私の意見よりは他人の意見のが正しい』
という変な認識があったのです。
まぁ、私が大切に思ったり尊敬したりしている人間限定ですけど。

だから、今日はちゃんと、自信を持って自分の意見をヒロに言うことができました。

実は朝、ヒロとメールで軽くケンカしていて
でもちゃんと夜電話できました。
一時間半も電話しちゃった;

冷静に言いたいこと言えたとも思う。うん。

実は今日可愛いと思ったこととか
いつも私のこと考えてることとか
心配して休み時間話かけに来てくれたりとか
自分が相手に好意を持たれていると感じた時に
普通は欠点を探したりとか、遠ざける方向で考えるのに
私の場合はなぜか自分の側に来るようにしてたとか
別れるつもりはまったくないとか
いろいろ分かって、とても嬉しかったです。

朝は最悪な一日だと思ったのに
とても良い終わり方をした一日となりました。

やはり考え方を変えるというのは
何かプラスのパワーのようなものが働くのでしょうか。

物事の考え方

2004年6月9日 恋愛
↑自体に、私は問題があるのでしょうか。
苦しくなって、苦しくなって、
いろいろ話しているうちにヒロの前で泣いてしまいました。

私はヒロと付き合ってから、
よく泣くに人間に逆戻りしてしまったらすぃ。

子供の頃、本当に良く泣く子で。

でも、
本当に追い詰められてどうしようもなくなった時期は
泣くことすらできなかった。

ある意味、泣くということは逃げなのかもしれなくて
でも、泣けないよりもいいとは思っていますが…
ヒロはそれがとても嫌みたいです。

自分を可愛そうがって、
泣くことを武器に、相手を自分に従わせようとする行為。
うん、たぶんそうなんでしょう。
特に甘えている相手に対してはそれが如実に表れるのかもね…。
良く考えると、
私、ヒロの前でしか泣かないですし;

納得できないこと、悔しいこと、悲しいことが
たくさんあって、
でも、それをそう感じるのは自分が未熟だからで。

分かってはいるけれど、実際にそう感じるのだもの;
辛いわよ、泣きたくなるわよ!などと、自己正当化してみようとしたり。
はぁ…バカだなぁ。

よくよく考えると、たぶん私の外見は、
そんなに捨てたものではないのだと思います。
けれど、自分の体型とか外見とか
どうしても好きになれなくて
自分がとてつもなく醜悪な生き物に思えてきて、
鏡貼りのスタジオが私は大嫌いなのです。

それの一因は、ヒロにあるんですが;
顔の輪郭がオシイとか、
足は長いのにバランスが悪く見えるとか、
一応、褒めてくれるのですが
調和の取れていない部分をいちいち指摘される。

もともとそんなテングになれないタイプの人間なのに
そんなに事細かに自分の気づかなかった欠点指摘されて、
私はどうしたら良いのですか?みたいな。

ふふふふふ。

今、書きながら思いついちゃった。
よし、明日文句言ってやる。

それではおやすみなさい。

発声

2004年6月7日 日常
なんとかしなくては…とね。
今日、ものすごく感じましたヨ。

新しい台本は、古典…シェイクスピアなのです。
舞台だし、男役になったし、シェイクスピアだし、とにかく大きく表現して
声量もいっぱいい必要なのです。

先生からは、『晴久は声が出てるな』などとお褒めの言葉を頂きましたが、
ちょっと本読みしただけなのに
ノドが大変なことに!!

声は普段から出ていますが、
男役ということにこだわりすぎて、無理な発声しすぎてました;

しかも今日は、台本読み込むのに必死で
まともに発声練習もしないで授業にのぞんでいました;

ご、ごめんなさい…私のノド。

はぁ〜…ほんと、複式を徹底しなければ。

頑張ります。

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