荷造り完了〜……

2003年3月2日
つ、疲れた……。
なんで私の荷物はこんなに多いのでしょうか?
(↑本が多すぎなだけ;)

家具だけになった私の部屋は
「こ、こんなに広かったのね!」
とビックリしてしまうくらい印象が違いました。

腐っても八畳だからなぁ;


はぁ〜時がたつのは早いですねぇ。
上京するから引越しの荷物整理に追われている晴久デス。

何がイヤって、
蔵書のすべてを持っていくわけにはいかないのが嫌。
というか苦痛です。
ああ〜どれも愛しい本達なのに。泣。
心を鬼にして選んでます…
けどいつのまにか読み返してて終わりません。
本が関係すると途端に優柔不断になってしまう自分が恨めしい…。


ところで、先日のMステ見ましたか?
タッ●ーと翼君が組んでいる某ユニットが出てました。
二人にホモ疑惑が浮かび上がっていると
しきりにタモさんに訴える●ッキー。

…というか、普通に『二人付き合ってるの?』
と、友人から聞かれる環境にいることがスゴイっすね。
そっちのほうがビックリです。

いいからどうぞデキちゃってください!
本当は違うけどむしろ誤解される方向でよろしくお願いします!とか。笑。
ダメですか??死。


先日も書きましたが、
私の心をいまだ占めている
SD(スラムダンクではなくスーパードルフィ)。
やっぱり欲しいよぉぉぉぉ…。
身近に所有していらっしゃる方でもおられれば、
話だけでも聞けるのに。

早くホンモノをこの目で見たい!!
上京が待ち遠しいです…。
いいかげん、読書日記なんだから本の感想を;

というわけで、
魔界都市ブルースシリィズとして有名な
菊地秀行の本をご紹介。

あ、このシリィズ未読の方は
ますは『魔王伝』全3巻からどうぞ。

↑は、初期作品なだけあり
全部がいろいろと激しいですが(笑)
数々の腐女子を夢中にさせた魔人の闘いが見られますvv
…って、こういうアホな紹介の仕方ですが、
伝奇小説としても一級品です!

さて。
『死人機士団』1〜4巻 (菊地秀行)

やっと読み終わりました。
ハマったはいいが、著作が多すぎて
いまだに読破ならずの晴久です。

えっと、
基本的な設定を書くとですね
ある日<新宿>を襲った<魔震>により、
<新宿>は、妖物と犯罪者のはびこるとんでもない街になってしまいます。

主人公は『秋せつら』。
とんでもなく美しい美貌を持つ男性で、
その美貌を3秒以上見つめると
ある種の痴呆状態になってしまうだとか。
彼は<魔界都市新宿>で
せんべい屋を営むかたわら、
人探し屋(マン・サーチャー)として活躍しています。

もう一人はずせないのが『メフィスト』。
こちらも、とんでもなく美しい美貌の男性で、
世界中で、おそらくせつらとタメはれる
唯一の美貌の持ち主。
<魔界医師>として<魔界都市新宿>でその腕をふるっています。
極度の女性嫌いで、自分の患者と看護婦以外の女性を
絶対そばに近寄らせないようです…。
そして、せつらに熱烈な片思い中…(マジ)。

で。
今回は…なんというかその…

『せつら大好きなメフィストが、せつらの自宅にはじめて侵入(?)できて、やたら嬉しそうな図』

とか。

『夜香、せつらさんの犬宣言』

とか。

なんだかすごく腐女子的に悶絶しそうな内容でした。

なによりも、メフィストが普通にコタツに入って
普通にせんべい食べてる絵が衝撃!

メフィストって、普通にモノ食べれるんだ…(ヲイ)

死ねない巨人の哀切というか、
<新宿>ならではのストォリィで
今回も泣かせます!
そして要所要所におりこまれた『笑い』
のテンポがかなり好き(笑)。

せつら達の学生時代の話も出ていますし、

はやく全部読破したいですvv

ハヒィ〜;

2003年2月26日
今日のアニメ…
特にテニプリ…あれはなんぢゃぁぁぁぁぁぁ!!

キャー!!

ふぅ…喜んでいいやら悪いやら。

薫ってば、乾先輩から呼び出されただけで
『まさかデート!?』
…って、ヒィ〜;

デキてるの?あなたたちはデキてるのね?
もう公式に正式に決定なわけね!?
公認なのね!?

しかもデートとカンチガイして
約束の場所に来ている薫ってばいかがなものか。

何回も電話する乾の姿やら、デートとのたまう不二やら
手塚の腕をやたら心配する観月殿下やら
それを無視しまくる不二様やら……
乾×手塚とか不二×裕太とか観月×手塚とか
不二×観月とか……

い、いろいろな可能性を見たのは私だけですか?;

アニメスタッフに踊らされていると自覚しつつも
やはり嬉しい自分がむなしい…。

なんだか、軽めの同人誌を読んでいる気分でした。
イヤ、別にいいんだけどさ…
もうちょっとやりようがあるでしょうに。

こ、ここは素直に喜んでおこう……かな;


気をとりなおしてヒカ碁。
いやぁ、今週は絵がむちゃむちゃ綺麗でしたねぇ。

うっとりです。
特に、対局相手にギンッと鋭い眼光を向ける
アキラの顔が怖いくらい綺麗でしたのぅ。

我らが伊角さんもなんだか美しいし、
ヒカルはカッコイイし(でも可愛いし)、

緒方は……のっぺりvv死。

みんな綺麗なのに緒方だけなぜのっぺりした顔!?
愛?これは愛の差なのでしょうか?笑。

それとも彼が変態だからですか?殴。

桑原先生がめっちゃ原作どおりに描かれるなか
緒方だけがのっぺりとした微妙な顔。
…これはやはり、奴の日ごろの行いが悪いからでしょうね。
なんたって変態だし(ヲイ)。

まあ、変態だからなぁ…うん、納得。違。
現在、もんもんと悩んでいます。

本以外にはあまり物欲を刺激されない私ですが
長野まゆみの本がキッカケで
スーパードルフィのことを調べていくうち、
どうしても…どうしても

……………欲しい!!

しかし、一体5〜7万という価格は
ドケチの私には
清水の舞台から飛び降りるほうが簡単だ!
と、言っても過言ではありません。

ドケチが幸いして、学生のくせに
余裕で買えるくらいの貯金はあったりするのですが。

あ、ご存知ない方はボークスへ↓
http://www.volks.co.jp/topframeset.html

もうとっても素敵な人形達なのですよ!

カスタムしほうだいだし
どの角度から見てもべっぴんさんだから
写真撮りまくれるし、
いろんな衣装もきせまくれるしっ

人形同士でからみあわせたら楽しそう…(ヲイ)。

とりあえず
3月の中旬から上京するので
『天使のすみか』(スーパードルフィ専門店)
に行って、実物見てから決めよう…。

欲しい〜…欲しいよう…
でも一体買ったらハマりそうな自分が自分で怖い。

これ以上アヤシイ人になったらどうしよう…。汗。


今日は、『地獄先生ぬ〜べ〜』のビデオを
5本も借りてきて見まくってます……。
いよいよ生活がただれまくってきている模様;

でも原作の漫画も読んで、ビデオも見てあらためて思うのは、
私は本当の意味でぬ〜べ〜世代だったんだな、と。
小学生の頃、チラチラと目に入ってくるぬ〜べ〜は
漫画もアニメも死ぬほど怖く見えたのに
今見るとそれほど怖くもなく
むしろ玉藻と鵺野先生の関係に萌えていたりして…。

うっ…本当に嫌な階段をのぼってしまった……。

今日のビデオも玉藻が出演してるのだけ選んだし…
はぁ〜…自分の腐り加減がいいかげん嫌になりますね。ふふ。
いや、楽しいんだけどさ…。

あ、日記に書くのは初めてですが、
私も読者書店を開いてみました。
普段私がどんな本を読んでいるのかという
誰も知りたくないことが分かったり;
オススメ本をいろいろ載せてますので
もしよろしければのぞいてやってください。
↑の家のマークから行けます。

陰間茶屋とは

2003年2月15日
今、平石弓枝の「へんこつ」の上巻をよんでいるのですが、
そこで今まで知らなかった衝撃の新事実を発見。

『陰間茶屋』

女装をしたりした美しい男性が、
美少年が好きだったりする男性の相手をする場所
――と、いうのはもう腐女子たる皆様には
当然の知識(笑)だと思うのですが、

なんとこの『陰間茶屋』では
男性ばかりか、女性までも相手にしていたとか…
むしろ、女性客のが多い勢いだったそうで。
まあ、場所を決めて密会みたいな形だったハズですが。
(シロウトの女性は色町には入れないスもんね…)

女として、自分より美人かもしれない女装男を相手にする…
というのはどうしたもんかという議論はさておき。
よく考えてみれば、当時の日本には
娼婦はいたけど男娼はゲイのみなさんしかいなかったんですね!!

そうか!そうだよね!!
女性を相手にするために男娼になる人はいなかった…
その事実になんだか時代を感じてしまいました。

ふぅ……。

すんごい盲点だ…女性が陰間茶屋の人となんて…
今までの私の妄想の中にはまったくなかったぜい。

女性相手にどうしてもソノ気になれない人は
鼈甲でできたモノ(お湯で温めると柔らかくなるんだって…)
を使ったりしたんだそうです。

う〜ん、私はむしろ攻められるより、
女装した美少年を逆に攻めてみたいなぁ…(危)。

本読んでると
すんごく余計な知識が増えていくわ;


私、また一つ大人の階段のぼりましたvv


…嫌な階段ね、我ながら;


もう何のことか分かりますよね…。
とうとうナルトで彼が亡くなってしまいました。
うわ〜ん………(脱力)。

私、原作をチラチラとしか見てなくて、
アニメも飛ばし飛ばしで
ほんとに中途半端に見てたのですが
今日のシーンはジャンプ誌上でも読んで泣いたのに
またもや号泣してしまいますた…。


そんなに感動やさんじゃないし
ふだんもめったに涙なんて流さないのに
マジ泣きですよ。
こんなの「赤ちゃんと僕」の最終巻以来だよ!

もう、すごいカッコイイですよね。
死ぬ前にハクの顔が見たいだなんて、
なんて最後までオイシイ人なんだザブザさん…。

二人が天国でおもしろおかしく生活(?)できることをお祈りしております。


さて。
この文章書いてるうちに落ち着いてきました。
で、冷静になって考えてみると
この二人の設定って、本当にスゴいですね。
もう邪推する以前に普通にデキているんじゃ…

そういう本とか結構好きだし萌えるし
別にいいんですが。

下の弟が怪訝そうに「ハクって女??」
と聞いてくるんですよ………。
「男よ」と、答えましたが
なぜ男同士であんななのか疑問なようで
しきりに頭をひねっていました……………。

ウン、そうよね、疑問よね…ふふ;

私みたいに萌えてる人間はいいですが
純粋にマンガとして楽しんでいるチビッコ達の反応が
なんだかとっても心配になったりならなかったり。

ま、そんな深く考えてる人なんて少ないですよね。


今日は、朝から半身浴をして汗ダラダラ流しながら
ずうっと本を読みまくるという
私的にかなり贅沢な過ごし方をしてみました。

どうせだから今しかできないことしようと思って
そして実行したのが朝から風呂って
発想がひんこすぎですか??;

いいんです、別に……
本人幸せスから。

コンタクトの洗浄液買い忘れてて
眼鏡にしたら、やたらくもって読みにくかったとか
そんなことさしひいても
やっぱりお風呂で読書っつーのが
私の一番好きな時間ですvv

今度はアロマとか入れようと思います。

もったいなくて(小瓶のクセに八千円もしやがる…)
いつもいつも使うわけにはいかないんですけど
かなりリラックスするので
好きな香りがある方は試してみてください。

バス用のアロマもいっぱい出てますので。

ちなみに私が持っているのはレモン系の香りです。
ヤル気だすために処方してもらったヤツですが
これが某お菓子の匂いそっくり(ヲイ)で
いつも食べたくなるんですよね……;


今日購入した本↓

「無限人形 新宿鮫?」(大沢在昌)光文社文庫…古本
はぁはぁはぁはぁ。
ねぇ奥様!!き、今日のヒカ碁見ました!?

原作では挨拶以外で言葉を交わしたことのない
緒方と伊角さんが、親しげに(一部誤解)
車に乗り込みなおかつ
心の狭そうなあの緒方が

あのっ、あのあのあの緒方が!!!
い、伊角さんを車で送るという!!!

キャァァァァアァァァア!!!

公認!?ねぇ、公認なの!?

おもいっきりテレビの前で取り乱しちゃったぢゃないスか!!
もう妹にひかれまくりさ!ふふふ。

でも感激もひとしおですよ。
今日録画してなかったのが本当に悔やまれます。

だって!
今まで数少ない同士だけで涙をながしながら
緒方×伊角本を細々と発行してきた私にとっては
二人が知り合いだったというだけで
とてつもなく救いなのですよ!!

あああ、これでいままでの妄想設定の矛盾がなくなったわ!(は?)

もう、私、いつ緒方が伊角さんに襲いかかるかと
本気で心配しちゃったvv


これを機にオガスミファンが増えますように…。

さあっ!新刊を書かねば!

読書熱が再沸騰vv

2003年2月10日
↑のとおり最近本読んでます。
…ってコレ読書日記だし当たり前だし;

幻水2とかペルソナ2とかのゲームに
夢中になっていたってぇのもありますが
私にとって人生初めてとも言える

『本が読めない』

時期にブチ当たっていたようです。
はは。
だって大好きな五条瑛の未読本とか
いろいろ読んでもダメだったんですよ。
うわ、重症:
だから、ゲームやりつつ
好きな本の再読についやしていました。

今年入ってからほとんど。

本が読めないというより、
未読本の世界に入り込めなかった…
というのが正しいかもですね。

でも、先日の『十角館〜』あたりから
復活したようで、安心しました。

読書って私のホビーというよりも
すでにライフワークですから。

本を読んでその世界に入り込めなかった時って
私にとって一大事なんですよね。
ん〜…本ってイイですね。
今、大沢在昌の新宿鮫シリィズと
ハーラン・コーベンのマイロンシリィズを
読破しようとしております。

一冊ずつ紹介するのもアレなので
シリィズを全部読破してから書こうかと思います。
…有名な本なので今更で恐縮ですが;


私、恥ずかしながら初綾辻作品でした。

ミステリというと、

難解で読了までに異常に時間かかって
文章自体が上手い人はあまりいらっしゃらない…

という大変失礼な認識をしていたのを
土下座して誤りたくなるくらい読みやすかったです。

もちろん、有栖川氏や柄刀氏、京極氏など
好きな作家さんもいるのですが。

ミステリ好きというよりは、
ひたすら面白ければOKという
邪道な心構えでミステリを読んでいるので
私は自然と自分好みの文章を書く人にしか、
惹かれてはいかないようです。

そんなわけで、トリックうんぬんとか
本格がどうしたとか、そんなムツカシイことは
このさい、私に期待するだけ無理として(痛)。

とにかくひたすら読みやすかった!
そして面白かった!

と、ソコだけを強調しておきたいと思います。

犯人が分かったときとか、
普通にビックリしてしまいましたよ、私。

あんまりミステリが得意なほうではない私を
ぐいぐいぐいぐい引っ張って、
寝かせてくれませんでしたvv(笑)

あ、ミステリ部分に関しては、解説で
解説で鮎川先生がきちんと誉めているので
未読の方は安心してくださいね。

ミステリというものがイマイチ分かっていない…
と、自覚している私が言うのもなんですが
ミステリとしてもスバラスィ作品ではないかと。

ん〜、ミステリで久々のヒットで
調子ぶっこいてマス。
今年はちゃんとミステリと向き合ってみようかなぁ。

それと、母が通販で頼んでいた「ヤセ薬」が
我が家に郵送されてきました。

なんと、私に試してみろとな。

雑誌とかで名前忘れたけど女優が宣伝してるヤツ。
油(?)を固めてなんちゃらとか……。

…………あのぅ、これめっちゃアヤシイんスけど?
パッケージが、深夜やってる海外の通販番組にいそうな
たぶんアメリカ人っぽい人のナイスバデェな写真と
ロゴでできてて、すんごい怪しい……。

効果が出なかったらお金返してくれるそうだから、
頼んでみたんだって。
そりゃあ、小太りなの気にしてたけどさ…。

ま、まあここは試してみる…か?
イマイチ不安をぬぐいきれない晴久です。
う〜ん、昨日の日記は暗くてすみませんでした;
文章にして自分なりに気持ちの整理をつけたかったので。

すぐに直そうとか、今から平気になるなんていうことは
絶対に無理だけど、永遠に克服できない問題というわけでもないのだ、
と考えることにします。

さてさて。
もうすぐペルソナクリアです〜!!
楽しみなような、結末が怖いような……;
ビクビク。

もうすぐ感想予定の本↓

「沈黙のメッセージ」ハーラン・コーベン
「我輩は猫である」夏目漱石



私は、他人の『優しさ』や『親しみ』とか『愛情』みたいな
そういうあたたかい感情が『怖い』です。

もう行ってないけれど
私がどうしようもない時、通っていたカウンセラーの方に
こう、言われました。


『自分のテリトリーに入ってこようとする人が晴久さんには怖いんじゃないかな?』


心の奥に、ズンとのしかかる、重い言葉でした。
仲良くなって、友人でも、家族でも
うわべだけで付き合って、笑ったり、冗談言ったり
共通の趣味で盛り上がったり。

それはとても楽しくて、ウキウキする時間で
私はやっと自分の中のモヤモヤを処理できた気になる。


でも、本当は違ったんですよね。


相手の何が悪いというわけではない。
だけど、私が心の奥で望んでいる

『心地よい他人との距離』………

それが崩れたとき、途端に
今まで一緒に笑っていた人が、怖くなる。

相手は純粋に、私への『好意』から
自分の悩みや秘密を打ち明けてくれたりする。


けれど、私自身もよくわからない、
他人には入り込まれたくない範囲…私のテリトリーに
笑いながら、もっと親しくするために
入ってこようとする………
そう、無意識に私自身が感じ取ると、

遊びの約束をなんとなく断ってしまったり
なんとなくメールを減らしてみたり

無意識にその人から距離を置いている。


私自身が勝手に精神的にまいっっちゃって
勝手に相手の好意を踏みにじったことは
十分すぎるほどわかっているから。

だから、私が遠ざけてしまった人には
もう二度と親しくする勇気がなくなってしまう。

カウンセラーさんは、
もっと軽く考えて、メールでもしてみたらって、
そうアドバイスをくれるのだけど
一回その人に苦手意識を持つと
私はそれだけでもうダメなようで……


でも反面、私の陽性の面しか知らない人たちからは

『すぐ友達作るタイプでしょ』

『明るいし、心配ないよね』

と、言われている私………。


本当は全然違うんです;

それは私のペルソナ(仮面)の一つなんです;


分かっているんです。
人はだれでも、テリトリーってあるだろうし
私はその範囲が異常に広くて、
他人と共有できるスペースが狭いだけだって事。


それがどうして起こるのかというと、
自分が、もうこれ以上傷つきたくないから…

というずるい感情から出ていることに。


分かってはいるけれど、
じゃあ、解決するために何をすりゃあ、いいんだよ?

………分かるわけないじゃん。とか。

やっぱりまだカウンセリング、
受けたほうがいいのでしょうか?

必要のなくなった自分が誇らしくて
前進できていた気分になっていたのに。

それはなんだったのか…………;
いきなり血迷ったタイトルですみません。
か〜な〜り、お久しぶり(…)な日記更新です。
それもこれも「ペルソナ2〜罪〜」にはまってしまったため…。
かなりハマるの遅いですがね;
もうすぐクリアで、楽しみでしょうがないっス!

主人公の周防達哉(名前変更可)は、
終盤の選択肢により、3人のキャラクターと恋人関係になることができるのですが
その中の一人は、お化粧すると美少女な美少年、淳君。

え?私ですか?
もちろん「淳しか見えない」選択して
淳と恋人同士になりましたとも!(鼻息)
フハハハ、悪いな、ギンコ!でもギンコも好きさ!
ま、しいていうならアレですかね?
達哉と淳が30後半のオヤジだったらもっと萌えるのに…。

どうも高校生とかって、守備範囲外なんでスね〜;


オヤジ達が仕事の合間をぬって世界を救う…


みたいなRPG開発してくれないでしょうか?
……かなり無理っぽいですね。ふふふ。
ここは夢想するにとどめておこうと思います。


さて、今日の本は↓

「夢魔の慟哭」(後藤文月) 一言:同居萌え
角川ティーンズルビー文庫 萌え:★★★★

シリィズ第二弾(前作は「水魔の誘惑」)。


あらすじ:
見鬼者の男前美形・一橋亮也と、美少女みたいな歌って踊れる霊能者・水城和彦は、なりゆきから奇妙な同棲…じゃなくて同居生活をはじめる。
そんな中、悪夢にうなされ目覚めた水城は亮也に告げる。
「電話して。110番」―――……。


手軽に読めて、読後にさっぱりとした気分になります。
上記したとおり、これを書いてる晴久がオヤジスキーなもので萌えは4ッ星にとどめておりますが
ミキさんのぶっとんだ性格とか
カッコイイくせにいまいち自分が分かってなくて
ちょっと弱気なリョウちゃんとか
登場人物がとてもいい味だしておりました。


一応、ジャンルとしてはホラーになるのかもしれません。
でもホラーと聞いてちょっと引く方も大丈夫。
作者が、恐怖心を煽ろうと意図して書いているわけではないので。

他人とは違う、霊能者や見鬼者ということで
今まで二人が辛い経験をしてきたことや
鬼(死者)として蘇った人々の切なさとか
そういったものが重点的に描かれています。

かといって、重たい雰囲気でもなく
ふたりのアホアホなやりとりとかが最高なのです。
オヤジスキーの私が
久々に普通に(?)美少年萌えしてしまいました。


あ、でもちょっとだけ刑事萌えしたことは内緒ですよぅ。
いかついオッサンが出てくるんです。ふふ。
中川×榎本とかいいなぁ…。
血気盛んな中川が上司の榎本を〜っっ
(注意:↑こう感じるのはおそらく晴久だけです)
今日、地元のドームイベントへ行ってきました。
なんだか私にしては珍しく財布のヒモが緩みがちな一日。

……金運が徐々に下がるといふのはコレ?
コレのことなの??;


マイナー道をひた走る私には、
オアシスのようなサァクル様が今回は不参加(東京で大きなイベントがあったらしいすね…)。

パンフで確かめた瞬間からテンション低下ぎみの私でしたが
なんとなんと、見つけましたとも!!

緒方×伊角サァクル様を!!vv

うぉ〜vvマジでふか!?こんな接点ない二人に萌え萌えして
あまつさえ本まで発行しちゃうのは私ぐらいかと思っておりましたとも。
嬉しいです。本当に。これを機に、オガイス布教にはげむことをさらに堅く決心してしまいました。


さて。今日の本は↓

「ふぶきのあした」(木村裕一) 講談社
萌え度:★★★★★ 一言:動物萌え
(あらしのよるにシリィズ)

絵本です。
これは全6巻の最終巻にあたります。
何がいいって、感動して泣くこと必至で賞とかいろいろとってる絵本なのです。

でも私は難しいことは語れないので
『主に萌え部分』にしぼり、語ります。はは。

ざっとあらすじを紹介↓

オオカミのガブとヤギのメイは『あらしのよる』に
互いの顔が分からない洞窟で友達になります。
そして、オオカミとヤギの不思議な友情がはじまるのです。
二匹はひみつのともだちとなりますが、
やがては互いの仲間にばれて、群れを追われてしまいます。


ハイ。本当にざっとですみませんでシタ;
まさか、自分が絵本萌えをするとは思いませんでしたよ。
友達だけど食べたい…友達だけどおいしそう…
なんて書かれたら私には萌えるしか…(はい?;)

ガブとメイが固い友情(?)で結ばれ
互いのことを思ってとる行動には本当に感動して
泣きそうになります。ついでに萌えます(ヲイ)。

ああああ、自分に文才にないのが悔しいです。
本当にいい本なのですが
なんだか最終巻を読んだばかりで
頭の中が泣きすぎてぐるぐるでうまくご紹介できないんです;
すみません〜;これ読んで読む気なくしたりせず
だまされたと思って読んでみてください。
お願いします。

萌え萌えなのもぶっちゃけそのとおりなんですが
とっても良い本なのです!


弟の指摘

2003年1月16日
今日の日記は、本当に私の本心を書いてしまいました。
違う意見の方は嫌な思いをするかもしれません。
でも、この意見が正しいというわけではなく
あくまで私の意見として受け取っていただけると
幸いであります。


最近、テニスの王子様を略して
アニメで「テニプリ」と言われたり……
ヒカルの碁で伊角さんが出てくる回の副題が
「伊角の碁」になっていたり……

あのう…テニプリとか伊角の碁とかって、
私の記憶が確かならば、腐女子というか
同人誌を作っている乙女達のあみだした用語では!?


「うわ…公式にそう言われるとちょっと引くわ〜;」


と、テレビに向かってつぶやく私に、弟が一言。
「マニアの言い方が採用されてんじゃねぇ?
普通テニプリなんて思い浮かばねぇよ」
……やっぱりそうなんでしょうかね。ははは。
普通思いつきまセンかね?テニプリなんて……。

伊角の碁は、もしかしたらほった先生が先なのかな…?とかも思いますが、
ジャンプを定期購読しているわけではないので、
正確なことはわかりませんけど。


いやもう、本当にキャーキャー言って萌えてる私が、
言えることではないとは思うのですが
なんだか最近のジャ●プは方向性が間違ってませんか?
そう思うのは私だけですか??;

私としては、そんなにファンが望む方向に話を持っていかなくても
作者が描きたいもの、面白いものが読みたいです。
アンケートを取って、誰が勝つようにしようとか、
人気あるしこのキャラの出番増やそうとか
それもいいと思うのです。
でも、面白いマンガというのは、ファンの望みどおりの結末の先にあるわけではないと思うのですが;

う〜ん……
私は、読者の意見を取り入れたマンガで、
萌えるし嬉しい気持ちはあるし、テレビの前でも
キャーキャー言っております。

でも、なんとなく違和感があるのもいなめないです。
もちろん、ジャ●プのすべての作品がそうだと言っているわけではなくて、
全然違う考えからアンケートやファンレターの意見を取り入れているのかもしれなくて
ただ、私個人としては
なんだか違うんじゃないかなぁと思うだけなのですけど。

どうなんだろう、こう思っているのは私だけなのでしょうかね……。
最近のアニメとかも、もっと、普通に面白いものが見たいです。
基本的に精神年齢が高いアニメが増えてきたように思いますが、
私の基本はスレイヤーズでできていて。
何にも考えずに面白いものが見たいのです。

暗くて重いテーマとかもいいのですが
やっぱりアニメからは元気や笑いをもらえるようなものを基本にしてほしいな……と。

以上。
ヲタク女のたわごとでした。

あ、今日購入した本は↓です。

「沈黙のメッセージ」(ハーラン・コーベン)
ハヤカワ・ミステリ文庫 HM …定価

やっと注文していたのが届きました〜vv
エヘエヘヘ。
もう超楽しみです!早く読みたい!!


小さい発見……

2003年1月14日
テレビつけたら『踊るさんま御殿』が放送されてました。
三組目のメンバーに、スティーブン・セガールがいて、関西弁を操る彼に度肝を抜かれました。

私の彼のイメェジは、一番尊敬し、大好きな声優、大塚明夫さんの直に腰にくるような美声(私はヘッドフォンで聞いていると立ってられません/恥)と渋い演技。
あたりまえだけど、彼の関西弁をしゃべる声は、普通の人で、別に美声でもなんでもないわけで。

……………嫌ぁぁぁぁ、頼むから大塚さんの声でしゃべって!!(無理)

え〜、コホン。
すすすすすみません。自分でもアフォなこと書いてるのは分かってます!;
晴久、重度の声フェチです、ハイ。
で、声フェチ患者のたわごととしてうけとってもらいたいのですが、何が小さな発見かって、このことでして。
洋画のふきかえで、外人さんが、日本の役者さんより、私の目に輝いて映っているのは、
『役者の演技+声優の美声(演技含)』
という要素がうまく合わさっているからなのだなぁと。
正直、とんでもなく下手でないかぎり、向こうの役者さんの演技がダメでも、声フェチの私には、
声優さんも名演技+美声が聞ければいいくらいです。
というか、私、シロウトなので、外人さんの演技が上手なのか下手なのかもいまいち分かってないのですが(爆)。

う〜ん、洋画における声優さんの役割は大きいですね。

そしてこんなところで話題にしてごめんなさい、スティーブン・セガール……。
まあ、絶対耳に入ることないだろうし、ま、いっか(殴)。

今日は、『我輩は猫である』を読了してしまおうと思いつつできませんでした。
後ちょっとなのに〜;
実は今更ペルソナの罰のほうにハマってやりこんでました。普段あまりゲームしないのですけどね。
クリアしてなかったんでもったいないかな…とか思ってやりだすと、止まらん…!
で、でも攻略本持ってないんです〜;
はたしてゲーマーとしては初心者な私に、ペルソナの壁を越えられる日は来るのでしょうか?
あの独特の世界観とキャラデザと、ちょこっと出演の子安声がたまりません…(そこか!)。

え、キャラクターとしてはパオフゥが好きなんですけど、変ですか??
だっ、だって、あんな妖しさ大爆発な人、いいじゃないですか!!
あああ、どうせ私はマイナークイーンだよ…。

復活しました

2003年1月13日
しばらく、インフルエンザでダウンしていたため、日記がかけませんでした;
ようやく普通に起き上がれるので、日記、再会したいと思いマス。メールのお返事、遅れてしまったみなさま、本当にごめんなさい(平伏)。

さて。体調的につらかったため、精神力も低下していたのか、布団の中で新しい本に挑戦する元気がなかったので、再読ばかりしておりました。

読了した本↓

「陰陽師」夢枕獏(文春文庫)
ホモしろ度★★★★
しっとりとした文章といいますか、久々に読んでみても、やっぱりうっとりさせられてしまう一冊。
正直なところ、シリィズ一巻だし、確かそんなにホモしろい部分なかったよね…?と、あまり期待せずに読みすすめたのですよ。
だから心構えができていなかったというか、なんというか、いきなり告白したりとか、甘い言葉がでてきたりしたため、思いっきり吹き出してしまいました。
なっ……一巻からわりとラブラブじゃん!(誤読)
ゴホン。すみませぬ。でも、この時代といえば、男色(ホモ)も珍しくないことで有名(?)ですから、これだけ博雅が足しげく晴明の屋敷へ供も連れず通っていれば、「もしやあのお二方……」などと、同僚から邪推されたりしてるんだろうなぁ…と、ニヤニヤしてしまいました。
さすが平安人!(だから激しく誤読だって、俺;)

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」J・K・ローリング(静山社)
ホモしろ度★★★★
真相を知ってから、初めての再読なので、シリウスとルーピン先生のことを思うとつらかったです。
(未読の方、ネタばれになるやもしれませんので、ご注意ください)
しっかし、シリウスさんてば、本当にツイてない人ですね。
私の記憶では、ハリポタ界で、「ハンサム」と形容されたのは、ロンの兄上と、セドリックどのと、シリウスだけだったと思うのですが。
ハンサムで、頭も良くて、ファイアボルトをぽーんと買ってしまえるほど超お金持ちで、性格もよさそうだし、それだけそろってりゃきっとモテモテだっただろうし、きっと家柄とかも良かったに違いないのに!
それなのに!きっとそんな人生薔薇色模様のシリウス・ブラック様だったのに!投獄させられるは、恨まれるわ、殴られるわ、食べるものに困るわ、さんざんなことに………。
も、もうツイてないとしか言えませんね……この人。
ルーピン先生も、きっと泣いたりとかしたんだろうな……一気に友人を失ってしまって。
3巻の最後に、人狼であったことをバラしたスネイプは、シリウスのことをリーマスに追いかけさせるためだったりするのでは!?
とか思ったりもしたり(夢見すぎ)。
ダメ?ダメですか?;私、リーマスがみんなに愛されてないと嫌なんです(そんなこと断言されても…)。
まあ、個人的にシリルー設定を固めることができました。



久々にヒットvv

2003年1月7日
「GANTZ」 奥浩哉 (ヤングジャンプ)
↑にハマりました!

………マンガですみません。
明日全巻そろえてきますので、詳しい紹介は明日しますね。
今日は、経緯だけご紹介。
実は、昨日久々に会った友人と4人でカラオケ行った帰り、
本屋に寄って衝動的に1巻だけ買ってきてしまったのですが、も、もうコレめちゃくちゃ好みでした…。

続きが読みたくて、在庫確認を何件もの本屋にしてしまうほどに…ッ。
小説で在庫確認することはよくあるのですが、マンガにここまで突き動かされたのは久々であります。
とにかく何がいいって、絵が、とっても私好みの綺麗+リアル(?)。
う〜…系統で言うならば雪船薫とか、やめねあやのの絵をさらにリアルに近づけつつ少年漫画寄り?
……全然説明になってなくてスンマセン;
女の子が全裸で出てくるところも、リアルなんだけど、綺麗なので、女性が読んでも生々しさを不必要に感じないしイイのですvv
むしろドキドキvv(←は、私だけ??;)
絵だけ見ると、女性が描いたのでは、とか思ってしまうくらいなのですが……作者を知ったのがコレが始めてなので、性別は知りません(爆)。

巻末に作品紹介が載っていて、気になるのを見つけたので、ちょっと本文抜粋。

[新装版]変 鈴木くんと佐藤くんの場合 全四巻

『「人生を大きく変える出会いをする」と占い師に告げられた鈴木。かっこいい男の条件を満たしているハズの彼の運命の相手は…女の子ばりの美少年・佐藤だった!転校までして強烈アプローチにで鈴木だが佐藤は冷たい態度。そんな鈴木に強力なライバル、冴木が出現。 以下略』

エ―――――――!!
何、何、何、このあらすじぃぃぃ〜……。
これだけ読むとまるっきりBLのあらすじじゃん!
ヤン●ジャンプでホモはいいのか!!いいんだな!そうか良し!(何がだ)
思わずその場でアニ●イトに電話して取り寄せの注文しちゃったよ(ああ…ダメ人生)。
……え〜、でも注文して今更ですが、コレ、美少年が魔法にかかって美少女に!?なんつー展開じゃありませんように…。
載ってたイラストは美少年を後ろから美青年が包みこんでいるように私には見えるのですが。
う〜ん、あまりにもおいしそうなお話ですので、私の中で防衛本能が働き、過剰に期待をしないように戒めているようです(笑)。

お年玉とかで、私にとっては大金に値するお金をいただいてしまったため、
現在、やたらと欲しいものが浮かびます。
普段はできない大胆な贅沢です。
たとえば…
アリーmyラブのDVDとか?
上京するし自分用のPS2とか?
小説を店頭で豪快に表紙買いとか?
(でも、これどれか一つにしないと無理です)
…………………。
わ、私の年に一度の贅沢はこの程度か……。
自分がちょっと悲しくなりました。




すみません、タイトル、なんとなく人生で一度は言ってみたい言葉なだけです。
……でも実際、晴明に私が言ったら、確実にボコられそうですが(式神を使うと私が喜ぶので、晴明様、こぶしできそうです/笑)。

『君だけの独占契約』バーバラ片桐(白泉社花丸文庫)
読了しました。
主人公の眼鏡っこ(笑)と、お約束のような完璧攻め様をそっちのけで、ちょこっとだけ出てきた眼鏡店店長(?)の康井さんがツボでした。
年令の表記がないので不明ですが、素敵オヤジで女性的な指先!そしてちょいオネェ言葉の彼!!
イラストが男性的なんだけどそのわらった顔が色っぽいのなんのって!!
ハァハァ……。こういうのだよ!こういうの待ってたんだよ、君ィ!
って、康井さんの出番それだけ!?えええええ〜っっ。バーバラ先生、お願いです。ぜひ康井受けを書いてください。相手は50前後のナイスミドル希望(無理)。リバ可(さらに無理)。
でもきっと、こういう康井さんのようなタイプの方は世間一般受けはしないんだろうなぁ……。イイのに…オヤジ……。私だけか……。
主人公達もですね、美少年〜…とかじゃなくて、ちゃんと男性というか、筋肉ちゃんとついてますよ!男ですよ!というのが、イラストの効果もあってちゃんと伝わってきたのが非常に嬉しかった。
康井主人公の作品求ム(しつこい)。

今日は自分の中のシリルー設定を確固たるものにすべく(動機が不純でスミマセン;)、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』を再読していました。

あとは漱石の『我輩は猫である』も読んでます。
この二冊はもうすぐ読了すると思うので、感想書けると思います。

ふとBSつけたら、「競技かるたクイーン戦」なるものがあっていました。
暇を持て余していた私は、あまりの迫力についつい最後まで見るとはなしに見てしまいました。……こ、こんな競技が人知れず(?)行われていたとは!かるたと聞いて、上品なイメェジでホホホみたなの想像してたら大違い!

まっ、まさに女の戦い!まさに格闘技!!
……スゴかった。私が知らなかっただけなんですか?かるたってあくまで遊びだと思っていた私はかなりマヌケです。……この日記読んでくださってる方、何人いらっしゃるかは分かりませんが、その中でも知っている方って何人ぐらいいるんでしょうね??
それとも私が知らなかっただけなのだろうか……;

でもなんで日本のものなにの『クイーン』なんでしょう?とか(笑)。女王戦とかじゃなんかエロいからですか?そうなんですか?(そんなわけない)

実は日本文化大好きな私としては、クイーン戦という名称が気に入らないのでした(だから何)。

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